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まだ間に合う!Jリーグ観戦ノウハウ#1観戦方法

はじめまして、ご覧いただきありがとうございます!ひろきです。

徐々にですが、プロ野球そしてJリーグなどスポーツ活動が再開される動きを見せています。本ブログでは、スポーツの試合を観戦するにあたっての「まとめ情報」を書いていこうと思います。スポーツといっても色々ありますが、まずは 「サッカー」「 Jリーグ 」に焦点を当てていきます。

これまで、スポーツの試合を見たい!と思っても「どうやってチケットを買うの??」「現地までの交通機関は?安くでいけるのは?早いのは?」「周辺の施設は何があるの?どうやって時間を潰せば良いの?」「スタジアムのグルメは何があるの?」などなど...ありとあらゆる”疑問”が出てきて、観戦に踏み切れなかったことがありませんでしたか??本ブログでそのような不安が解消され、思う存分スポーツ観戦を楽んで頂ければ幸いです!リーグ戦はまもなく再開します。観戦知識の習得は今からでも間に合います!

さて、今回のテーマは#1観戦方法についてです。まず・・・試合を観戦方法は①現地で観る②画面超しで観るの2パターンに分かれます。さらに、次のパターンに枝分かれしていくかと思います。ここから先は文章だけより、図で示した方が分かりやすいかと思うので、下記の図を見ていきましょう!

図:観戦方法の種類

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A~Cの3パターンに分類されることがわかります。本ブログではA、Bの2つを取り上げます。まずは”A.家で観戦”について解説していきます。A-1の場合、TVの各チャンネルによって視聴が可能です。A-2.の場合だと、現在Jリーグの配信を行うサービスが2種類あります。下記の表1を見てみましょう!

表1:有料配信サービス比較表

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料金プランの値や視聴可能環境の幅広さで見ると、DAZNが勝っています。でも「中身」を見ずに決めることは出来ません。その中身となる「放送内容」について、下記の表2を見てみましょう!

表2:有料配信 放送内容比較表

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それぞれに独自の放送内容がありますね。Jリーグのみならず、海外リーグも含んでいますが、「自分が観たい試合はどれか」がはっきりすると、サービスの選択肢も決まってくると思います!

続いて”B.現地で観戦”について説明します。現地で観戦する場合、スタジアムへ入るには「チケット」が必要なので、チケットを購入することになります。購入方法は図の3パターンに分類されますが、一番のオススメはJリーグチケットです!Jリーグ唯一の公式チケット購入サイト事前になっており、事前にアカウント登録が必要になりますが、dアカウント、楽天ID、Yahoo!JAPAN ID、Twitterアカウント、Facebookと既存のアカウントをそのまま利用出来ます。支払い方法もクレジットカード決済のほか、d払い、楽天ペイ、Yahoo!ウォレットと複数から選べます。

少し割愛した部分もありますが、#1観戦方法についての内容はここまでです。あとはスタジアムで観るもよし!家で観るもよし!お店で観るもよし!ですね。次回のブログでは、実際に現地観戦にあたっての情報:スタジアムへのアクセス関連情報について取り上げる予定です。

ご覧いただき、ありがとうございました!


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