◆漢文訓読の歴史や「西欧語訓読体としての現代日本文」という指摘(柳父章『日本語をどう書くか』)に触れると、改めて外国語を学ぶ意義を感じる。
①日本語を理解するために
②自分とは異なる感じ方や考え方を、自文化にひきつけてしまうのではなく、相手に中に入って分かろうとするために

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?