見出し画像

140字小説

布団に横になり、さあ眠ろうとなって新しいアイデアを思いつく。すかさず枕元のスマホに入力する。後で見返して「これはいいアイデアだな」と思うものと「これ、いったいなんのこといってるの?」と思うものがある。一晩たって忘れてしまうものもあるのだ。人間の記憶って不思議なものだ。

#140字小説

【追伸】

「Kindle作家、デビュー」という記事が50スキを超えたという
メールが届きました。


今、2作目に取り組んでいます。1日1500字程度書いたら、
無理をせず、その日のノルマは終わり。

運動・読書に時間を割り振ります。

1作目を読んでいない方、2作目が出る前にぜひ(笑)

Kindle Unlimited の申し込みは以下から(初回30日間無料)


62歳になりました。よろしければサポートお願いいたします。創作の活動費にあてたいと思います。