【衝撃】コールドシャワーを1年間毎日浴びた結果 〜体験談〜

おはようございます。ひろぽんです。
今日は、僕が毎朝コールドシャワーを1年間、ほぼ休まず浴びた結果をシェアしていきたいと思います。
実際の体験談なので、参考になると思います。では、どうぞ。

コールドシャワーを始めたきっかけ

そもそも「コールドシャワー」とは、冷水のシャワーを指します。
僕が、コールドシャワーを浴び始めたのは、当時とても流行っていたこともあり、試しにやって見たことがきっかけです。
実際に初めてコールドシャワーを浴びたのは、2023年の2月のことでした。真冬を通り越して少し暖かくなって来た時期に始めたのです。
自己啓発界隈というものが存在するのですが、海外でも当時コールドシャワーが流行っており、「ICEMAN」という自己啓発本にも実践者の声が載っていたりします。

ICEMAN　病気にならない体のつくりかた 著者：ヴィム・ホフ

そんなコールドシャワーですが、気がつけば、2023年の1月まで続けていました。約1年間、ほぼ毎日、例えラブホテルで刹那的な夜を過ごしていたにせよ、朝に必ず浴びていました。

そんなコールドシャワーには、破壊的な威力があります。実践した僕だからこそわかる体験談をお話ししていきたいと思います。また、前半のパートで浴びるまでのロードマップ、後半のパートで実際に感じた効果をお伝えできればと思います。

コールドシャワーの提唱

ここまで読んだ方には、まだコールドシャワーの何がいいのか理解していない方が多いと思います。実際にコールドシャワーの医学的見解は多数分かれています。「健康に良い」と提唱する研究者もいれば、「朝の生産性の向上が図れる」というビジネスマンもいるし、「逆に健康に悪い」という研究者もいます。

一つ、参考になるwebサイトを紹介しておきます。この海外の記事によると、メリットは以下のように分類されます。

• 免疫システムの活性化

• 鬱の緩和の可能性

• 神経活性化

• 髪質の改善

• 乾燥肌の緩和

• トレーニング後の回復の促進

How a 30-second blast of cold water at the end of a shower may boost immunity

ここまで聞くと「最高やん」っ思いますよね。でももちろんデメリットもあって、心臓系の疾患を持っている人は、危ないのでやめた方が良いと書いてあります。

コールドシャワーの浴び方

コールドシャワーを実際に浴びるときにどうやって浴びればいいのかわからない方は多数いらっしゃると思います。僕なりの浴び方について伝授したいと思います。

単純明快です。

「3秒カウントして、突っ込むだけ」です。

それだけなんです。理論とかいらないです。脳筋パワープレイです。
後にお話ししますが、コールドシャワーには理論では語られないとてつもないメリットがあります。そんなお話もできればと思います。

僕が感じた本当のメリット・デメリット

ここからは、僕が感じたコールドシャワーのメリット・デメリットをお話ししていきたいと思います。僕の1年間の集大成ということもあり、ここからは有料とさせていただきます。科学では証明できない独自の視点で書いているので、とても参考になると思いますので、気になった方は読んでいただけると幸いです。