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歴史上全ての数学者を批判する

はっきり言って紀元前3000年前から1➕1=2なんてやってっから宇宙の謎が解けない。1って本当に1なのかい?どっからどこまでの1なんだい?量子、素粒子よりさらに何兆倍の何兆倍も小さい粒も顕微鏡で見れないのに、それを1と決めつけるのかい?1ってどの物質の1だい?それは地球にある物質しか調べられていない内の1なんじゃないのかい?それが分かってない内、即ち土台がグラグラな状態からスタートして、フェルマーの定理、アインシュタインの公式、ニュートン、ピタゴラスの定理等、人間同士の事後了解によってのみの幾多の計算式を打ち立てても全部そんなもん違ってますよ!と言いたい。歴史上の人物も、互いの了解での新しい法則を作っているだけで、素粒子の素粒子たる素粒子が説明出来ていない内に、何処のどれでもないたった一つの1を1とする、と勝手に決めつけた上での議論を元に、新しいと言われる公式を作っていただけなのである。歴史上の数学者全てを批判した上で言わしてもらうと、数学が全て何の疑いもなく正しいと言うならば、アリが何故動くのか、宇宙の起源から今までの物理的及び現象的事象を寸分の狂い無い公式で表すが如く、『公式』で表しなさい。

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