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私の好きぴロード


少し前に無限列車編を観てから鬼滅の刃にハマっている。今更!?なんだけど。ズブズブだ。頭のてっぺんから爪先まで煉獄さんに染まっている。


「あたい、煉獄さん色に染まりたい… あたいを杏寿郎色に染めて!」


そうよ私は〜 煉獄の女〜〜


という事で、これまでちまちまと描いてきた「うろ覚え煉獄杏寿郎らく描きヒストリー」を載せていきたいと思う(パチパチパチ)


記念すべき初めて描いたうろ覚え煉獄さん「初寿郎」


初めてにしてはなかなか描けているのではないだろうか!なんとなく猫感。


「あ、産屋敷の縁側に芋忘れてきた…」
「何を見ている?フッ…よもや!」


二次創作を読むのにハマり始めて煉獄熱(高熱)に絆されていた頃に描いた煉獄さん。トキメキが加速して大変だった。


よもやー  わーー


理想通りに描けなくて自分の中で何かが爆ぜた時に描いた爆寿郎


横寿郎
眉寿郎

この頃からなんとなく煉獄さんの特徴を掴み始めた。好きな人の顔は空にも描けるってほんとだね。


あっさり塩顔 塩寿郎

おや?画風変わった?て言うか、描いてる人変わった?
っていうくらい画風がバラバラ。


サツマイモご飯食べたいわっしょい!


あぁ…なんとなく自分ぽい。自分の画風が滲み出てきた感じ。でももっと理想は違うの…!


ヨモヤ


「おま、誰や」感。欧米にいそう。ヨーロッパ寿郎。

優寿郎


何か違くない…?煉獄さんの成分薄過ぎない?
日輪刀と言うよりサーブル(フェンシング)持ってそうじゃない?
あと…ちょっと中谷美紀入ってない?

むっ、君 それは俺の大学芋だぞ


今の私にはこの煉獄さんが精一杯。悔しい…



この世には素敵な二次創作作品で溢れている。
作品に対する愛がビンビンに伝わってきてこちらもギンギン(よもや!)である。
ほんと生きるエネルギーを貰っている感じ。

まさか自分にも「推し」という概念が芽生えるとは思ってもみなかった。「推し」という存在が日々与えてくれる喜びや幸せの有り難さをひしひしと感じている。

因みに鬼滅の他のキャラクターも本当に好きで、実はその日で推しが変動する「日替わり推し」だったりする。宇髄も好きだし、不死川も好きだし、猗窩座も好きだし、童磨も好きだし。邪道!かもしれない。でも気にしない!

好きぴはいっぱいいた方がいいよね。


と言う事で、これからもうろ覚え煉獄杏寿郎らく描きヒストリーは続いていく。
理想の煉獄さんを目指して。









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