【亀戸天神】参拝と御奉賛で自己肯定感と運気を一気に覚醒させる方法
はじめに
先日亀戸天神へお詣りに行きました🐢
平日の朝は比較的空いております🌞
現在亀戸天神では大祭に向けて御奉賛のお願いをしています。御奉賛金を奉納すると縁起の良い供物が貰えたり、自分にも良い影響や大きい効果が返ってきます。今回は亀戸天神の御奉賛の詳細と、御奉賛を行うことにより自分にも返って来る大きな効果について記述します。
亀戸天神とは
亀戸天神は社東京都江東区にある神社(天満宮)で天満大神、すなわち菅原道真を祀り、受験など、学問の神様として親しまれてきました。
【亀戸天神】
【住所】
〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6番1
【アクセス】
《JR総武線》
亀戸駅北口より徒歩15分
《JR総武線/地下鉄半蔵門線》
錦糸町駅北口より徒歩15分
【御本殿の参拝時間】
午前6時～午後5時（神社境内には24時間お入りいただけます）
【駐車場】
有り 午前8時より午後5時頃まで参拝者に限り無料で開放
(混む場合もある為公共交通機関推奨)
亀戸天神では
・学業成就 ⇐特に有名
・家内安全
・厄除開運
・商売繁昌
等色々な御利益があります！
亀戸天神の御奉賛について
亀戸天神の御奉賛について紹介します。現在亀戸天神では令和9年菅公御神忌1125年大祭の記念事業として行う「令和の御屋根葺き替え」に使う銅板のご奉納を承っております。
銅板にお名前を記入し、御本殿の御屋根に使用していただけるそうです！御奉賛金は3000円からで、御奉賛時に申し上げた住所とお名前は天神様に申し上げ、記入した用紙は御神前にお供えまでしていただけます！
御奉賛の様子
私も御奉賛を行いました！ここからは御奉賛の様子や流れを紹介します。
まずは本殿で参拝します
その後社務所で受け付けに行きます。
御奉賛申し込み用紙の記入⇨御奉賛金奉納⇨銅板にご芳名を記入⇨御供物（お守りと御神酒）の受取り
このような流れになります。
銅板にご芳名を記入します。
銅版は想像以上に大きいです！名前を覚えて貰えるように私は大きく記入しました！笑
御供物（しおりとお守りと御神酒）
お守りは大祭記念のおめでたいお守りです。御神酒は「花の天神」の文字と「開運の鷽（うそ）」の絵が記載されてます。
鷽が開運の鳥として用いられている理由は『「去年の悪（あ）しきはうそ（鷽）となり、まことの吉にとり（鳥）替えん」との言い伝えによるものだそうです。訳：悪いことが嘘(鷽)になり、良いことに取り(鳥)替える
御奉賛で得られる効果
御奉賛することによって自分にも良い影響(効果)があります。それを紹介します。まず御奉賛をしたことによって4つの得られる内容がありました。
【御奉賛によって得られるもの】
１御神酒
２大祭記念のお守り
３銅板にお名前を記入し、御本殿の御屋根の修理に使用してもらえる
４お名前を天神様に申し上げ記入した用紙は御神前にお供えをしてくれる
御奉賛によって得られる自分への良い影響(効果)は主に4つあります
１寄付をしたという自分に対して自己肯定感が上がる
２何かに挑戦する時、見えない力に背中を推して貰い
自信を持って全力で取り組める
３大祭の一部に貢献出来る
４亀戸天神の屋根の銅板に名前が残り続けて縁起が良い
御奉賛に対して沢山の良い効果を受ける事が出来ます！
GIVEの心は与えた自分にも、ポジティブな影響が沢山あります！
【追記】名前が書かれてました！
先日改めて亀戸天神に行きました！
そしたら何と、木札に名前がありました！
中には1千万円納めた方もおり驚きました。高額な寄付者も目立ちました
3000円寄付した私でも、名前がはっきり書かれおり、自己肯定感が一気に上がりました！笑
まとめ
亀戸天神では令和9年菅公御神忌1125年大祭の記念事業として行う「令和の御屋根葺き替え」に使う銅板のご奉納を承っております。3000円からご御奉賛出来て、得られる影響や効果が沢山有ります！是非亀戸天神にお詣りに行き、御奉賛をしてみて下さい！
初詣の広告もありました！開運の鳥「鷽」
【おまけコラム】亀戸天神に掲示されていた言葉
亀戸天神の境内に素敵な言葉が掲示されておりました。
『人のいふべきかぎりをば行うが人の道』 本居宣長
訳:自分の出来る事を一生懸命にやる
報われる、報われないは人の力の及ばないこと
この事を心得て大いなる事にあたるべし
自分の出来る事を,コントロール出来る事,変えられる事を一生懸命にやる。
報われる、報われないは人の力が及ばないこと。
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