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2022年4月の記事一覧
シナリオ//EXTREAMERS2.7 ホームシック
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プロローグ#8 研究所のシャワールーム
あおい「ふー!きもちよかったー!ゆいー!」
まどか「あおいちゃん、髪短いかららくちんねー!あれー?これ着ていいのよねー?」
あおい「わたし着ちゃったよー!ゆいー!」
ゆい「はーい!ぷわー!きもちよかったー!おなかすいたねー!」
あおい「ゆいもこれ着るのよー!のんびりしてると男子、かぜひいちゃうよー!」
まどか「
シナリオ//EXTREAMERS3.0 運動会と地津波
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プロローグ#9 アキレス研究所のラウンジ内キッチン
朝食の後片付けをしている子供たち
セイヤ「はい、お皿!」
水ですすいでる。
レオナ「はい!お皿!」
水切り、拭いている。
ダイ「はい、お皿!を、重ねて、、」
お皿を重ねて。
セイヤ「はい、コップ!」
水ですすいでる。
レオナ「はい!コップ!」
水切り、拭いている。
ダイ「はい、コップ!を、ならべて、、」
コッ
シナリオ//EXTREAMERS3.2 嵐の日に(前編)
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プロローグ#10
アキレス研究所のラウンジへ向かう居住空間の回廊静かな研究所内、外は台風、防音ガラスに降りつけるかすかな雨の音、風の低いうねり。
ダイ「はっ! ほっ! よっ! お? よし! ほっ!、、、」
廊下でずーっとひとりでリフティングしているダイ。
ダイ「レオナ、どこ行くの?」
レオナ「うん、ナノさんに機材借りようと思って、、、。すっごいね、リ
シナリオ//EXTREAMERS3.2 嵐の日に(後編)
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プロローグ#11 嵐、研究所から岸壁へ全力で疾走するダイ。
ナレーション(レオナ)「研究所から岬のカーブする岸壁の道、ダイはあと100mまで来ていた。カーブの先、強風で荒れた暗い色の海が広がっている。その断崖の際を赤、黄色、青の雨具を着た女の子たちが風にあおられ舞い上がるのを必死に止めようとしているセイヤが見えた」
ダイ「うおぁ!うそだろ、セイヤがんばれ、
シナリオ//EXTREAMERS3.4 アキレス博士の罠 最終回
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーープロローグ#12 天気のよい夏の朝、研究所のテラス
ダイ「 あのとき、レオナが直接心に話しかけてきた、どうやったの?」
レオナ「 えー? なにも、言ってないし、なにもしてない、なんて言ってたの?僕」
ダイ「 僕らは選ばれて特別な時空にいるんだ、あり得ないことが起きている、誰かの意思で。
それから、、あの凧をつかまえるよ!って」
レオナ「 ふーん、不思議ー、で