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手放しのキロク

捨てたものを記録する


前日書いたブログ
書く朝活で参加してる仲間にいいねっていってもらえた。


記録。恥ずかしいなと思ったけど。このメッセージに、「私って、ひとつひとつのモノに、大切な思いがあるんだ。った。」「大切な思いがあって捨てれなかったんだ。」って気づいた。なかなか捨てられない私、その言葉に救われた。どんな小さなものでも、なるべく 素材。作った場所。その作った人の思いを調べて、それに共感してお迎えするんだった。ゴミ箱一つも、悩んで3年ぐらいかかった。どんなものを手にしても、迎え入れた時の気持ちはだいたい覚えてる。 


『モノを大切にする』『大切=捨てない』と思ってて、なかなか捨てられなかった。何十年前のものもいくつかある。良い言い方をすれば、『モノ持ちがよい』。でも今は必要ないと感じてきた。


記録することで、思いは忘れずそのまま残り、気持ちは浄化される。そう思って綴ろうと思った。


前日のタイトル『断捨離』。タイトル思いつかなくて、知ってるワードを書いた。なんだか、しっくりこない。『捨て活』そのワードもしっくりこない。うーん。今とにかく軽くなりたい、前に進みたい。そのための新しい自分になる手放し。仮で 『手放し』 として記録しよう。いい言葉があれば、またタイトル変更してるかもしれない。



手放しキロク

モノ
シーツ2枚 他布類 ごみ袋1袋、服3袋

キモチ
『モノが捨てられない=悪』『モノが沢山あること=悪』=モノを大切にしていた。








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