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Twitterでフォロワーを増やすコツ【ブランディングとは】

<注目>このnoteは『Twitterでフォロワーを増やしたい』『ブログのPVを伸ばしたい』など、SNSを使って認知度を上げたい人向けに作られた内容です。ブランディングとは、自分の価値を伝え、特定の相手に興味をもたせるための手段です。これを身に着けない限り『ネット上で認知度をあげていくことは難しいです』。なぜならネット上では、誰の情報を見るのかはユーザーが選ぶことができ、興味がなければ見られることはありません。知らない人とすれ違っても、顔すら覚えていないように、ネット上でも興味のない相手のことは覚えられません。なのでブランディングを使えるかどうかで、アナタがこの先『認知度を上げ、ブログのPVを伸ばせるかどうか』が決まると言っても過言ではありません。Twitterのプロフィールを見て、『この人面白そうだな』と思われなければ、興味すら持ってもらえません。このnoteを読めばアナタの認知度は上がり、Twitterのインプレッションも、ブログのPVも伸ばすことができます。
~~~

ー本文に入る前にー

本内容は先程もお伝えしたとおり、

SNSを使って認知度を上げたい人向けに
作られた内容になっています。

私自身、本格的にビジネスを始める前は、

ブログを40記事以上投稿し、

Twitterを使って
PVを伸ばそうとしたことがありました。

ですが、正しい運用がわからず、
PVを伸ばすことはできませんでした。

Twitterのフォロワー数は、
3ヶ月経っても2桁…

当然、ブログのPVも
全く伸びませんでした。

ですが、
今はフォロワーが
2000人を越え、

たくさんの反応を
もらうことができています。

SNSアカウントをただ作るだけでは、
PVを伸ばすことはできません。

ブログを始めたばかりの方には、

『Twitterアカウントを作ったはいいけど
 どうしたらいいのかわからない』

『ブロガー仲間は増えたけど
 収益につながらない』

そう思っている方も多いでしょう。

ですが、ブランディングを意識した
アカウントを作れば、

Twitterではたくさんのいいねや
フォローがもらえるようになり、

ブログのPVも伸ばすことができます。

アナタは読み進めていくうちに、
どんどんワクワクしてきて、

今すぐにTwitterのプロフィールを
変えたくなるでしょう。

そして、Twitterからの通知が来るのが
待ち遠しくなるでしょう。

なぜなら、ブログのPVを
伸ばそうとして、

始めてTwitterアカウントを
作った時の私に、

最初に知ってほしかった内容に
なっているからです。

ノウハウや知識を
しっかり詰め込んでいるので

ぜひ、一つずつマスターして、
自分のものにしてほしいです。

そして、
これからTwitterを始めたばかりの人も、
すでにTwitterを使っている人も

フォロワーを増やしていきましょう。

最後まで読むのに
5分から10分あれば大丈夫です。

通勤時間でも、お昼休みでも
ちょっとした空き時間に

読んでみてください。

ぶっちゃけ、最後まで読むだけでも
意味があります。

twitterのアカウントを頭に思い浮かべ
もっとこうしようと

考えが浮かんでくることでしょう。

なぜならばアナタは、

ブランディングの真髄や
本質から理解できるからです。

この力を使って、
Twitterのフォロワーを増やし、

ブログのPVを上げることができれば、
収益をあげることにつながります。

いつか会社を辞め、
自宅や喫茶店で作業する毎日が来る。

こんな想像をしながら読めば、
きっとワクワクすることでしょう。

ブランディングに使用する、

設定ファイルも
ご用意していますので、

この機会に、
ご活用ください。

過去にSNs集客のコンサルを受けた時の活動をまとめたものです。

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こんにちは、ヒロです。

今回の内容は、
ブランディング

こちらについて
説明していきたいと思います。

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冒頭でも書いたとおり、

SNSを使って認知度を上げたい人には

必ず必要になってきます。

ですが、

ビジネスをやっている人ですら
おろそかにしがちで、

ビジネスをやってない人は
そもそも聞いたことも
ないはずです。

困った


ブランディングは、
昔から使われている手法です。

それもあって、

『なんとなくやっている』
方も多いようですが、

断言します。

”今の時代だからこそ”
ブランディングは必要なのです。

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インフルエンサーほど、

このブランディングを
しっかり行っています。

つまり、認知度の高い人たちは

みんなこのような手法を
日常的に使っているのです。

それだけネットで稼いでいくのに
必要な『ブランディング』

なのになぜ、おろそかにしてしまうのか。

どうしてビジネスに必要なのか。

という話からしていきますね。

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「いいから早く本質を教えてくれよ!」

その気持もわかりますが、
少し落ち着いてください。

これも含めて、ブランディングに
つながってくるのです。

学んだことは
必ず未来につながっていきます。

必要性を理解しているかどうかで、

ブランディングに取り組む姿勢も
変わってきます。

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アナタがブランディングを
しっかり理解し、

Twitterのフォロワーを
増やしていけるかの
大きな分かれ道になります。

Twitterのフォロワーを増やしたい
・ブログのPVを伸ばしたい

そう思っているなら

”必ず最後まで読んで”
 活かしてください。

・・・・・・・・・・・
そもそも
ブランディングって何?
・・・・・・・・・・・

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ブランディングとは

世間に対して、
共通のイメージを持たせることです。


『ユニクロ』ならば
安くて流行にのった服

『シャネル』は
高価でオシャレ

という共通のイメージ
があると思います。

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この共通のイメージを
世間にもたせるのが

『ブランディング』です。

ブランディングの目的は
ファンを増やすことにあります。

ファンが増えれば、
Twitterでフォロワーも増え、

ブログのPVも
伸びていきます。

つまりは、
商品の販売につながるのです。


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まずは、現状を、
振り返ってみましょう。

✔︎Twitterでなかなかフォローされない
✔︎いいねはつくけどブログにアクセスされない
✔︎ブログにアクセスされるけど商品が買われない

こういう状態になって
いませんか?

最初からアナタのことを
知っている人は

ほとんどいません。

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どれだけいい内容を
伝えても

見られなければ
意味はありません。


例えば、
Twitterは

「アナタを知ってもらう」ため
のツールです。

アナタが何を発信して
何を与える人なのか、

魅力的に伝えていかなくては
いけないのです。

自己紹介


あなたの魅力が伝われば、

『ファン化』することができます。

・この人は猫のブログをやっている
・この人は美容系の発信をしている

共通のイメージを
もってもらうことで

同じ興味を持つフォロワーが
集まりやすくなるのです。

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思いうかべてみてください。

スポーツだったり、
芸能だったり、

好きなジャンルの記事であれば

内容に興味がなくても
読んでしまいますよね。

それと同じです。

アナタに『ファン』が
つくことによって


ブログのPVは
自然と伸びていきます。


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そんなことを言っても、
『ファン化』なんて難しい。

自分には、
すごい経験なんてない。

と思う方もいるかも
しれませんが

そんなことはありません。

誰しもが、
誰かのためになる経験を
持っているのです。


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例えば、

”残業が100時間だったのが
今は20時間以下だ”

この経験は、

残業が多くて悩んでいる人の
ためになります。

”5年間彼女ができなかったから
趣味に生きることにした”

これは、彼女ができなくて
悩んでいる人のためになります。


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そんな限定的でいいの?

そう思ったアナタは、
とても危険な状態です。

インフルエンサーや
有名人に同じ土俵で挑んでも

一個人のアナタが
勝つことはできません。

一個人で情報発信をして
ファンを増やすには

ターゲットを絞って
差別化する必要があります。

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個性を出して、
興味をもってもらい

『ファン』になって
もらわなければ

誰にも知られることは
ありません。

つまりは、

ツイートの内容もブログの記事も、
読まれることはないのです。


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いかがでしょうか?

ブランディングの重要性は
伝わりましたか?

『ブランディングで、
ファン化する』

これが大切です。

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では、ファン化すると
なぜ商品が売れるのか。

なんとなく想像のつく方も

いると思いますが、
お話させていただきます。

いいから早く本題に入れよ

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そう思う方もいるかもしれません。

ですが、
一度深呼吸してください。

今からお話するのは3つの原則。

これは、

今後商品を販売していく上で、
重要になってきます。

知っているかどうかで、

ブランディングに
取り組む姿勢が変わってきます。

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大前提として、
知っておいてほしいのが、

webで稼ぐために必要な
DRMの原則です。

DRMとは、
ダイレクトレスポンスマーケティング

の略で、

見込み客に対して、
商品を販売していく


マーケティング手法です。

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一般に、大手が行っているのは
マスマーケティングと呼ばれ、

消費者全体に目を向けています。

企業の場合は、
影響力が大きいので

この方法が適していますが、
個人で稼ぐには、

マスマーケティングを
真似するのは難しいです。


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それに対してDRMは、
個人で稼ごうとしている人に

適したやり方です。
あらかじめターゲットを絞り込み、

そこから直接信頼関係を
構築していくため、

見込み客に対しピンポイントに
アプローチすることができます。


狙う魚を絞って、
エサを選定して、

釣り竿で1匹を捕まえる、
こんなイメージです。

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DRMの3つの原則は、

・集客
・教育
・商品販売

一つ一つを解説すると、
note1冊分になってしまうので、

別の機会にさせていただきますね。

今回伝えたいのは、


ブランディングが
 この原則の中でどれだけ大事か

ということなのです。

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では、『集客』においてですが、
これはそこまで言わなくて、

いいのかもしれません。
まさに、ファン化です。

ブランディングをすることで、
アナタに興味を持ってくれている

お客さんを
集めることができます。

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教育』ですが、

これに、ブランディングが
どう影響するかといえば

ネット上において、
アナタの文章は読まれない

という問題が発生します。

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ですが、
ファンになってくれていれば、

アナタがどんなことを
発信しているのか
知っていて、

興味を持ってくれている
人ばかりなので、

発信内をきちんと
見てくれます。

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商品販売』ですが、

ファン化することができていれば、
値段の高い商品でも

買ってもらうことができます。

アイドルがキーホルダーを売り出したら、
ファンは値段を気にすることなく、

購入しますよね。

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このように商品を
しっかり売ろうと思ったら、

ブランディングは必須です。

ネット上には、

同じ商品を売ろうとしている人が
たくさんいます。

アナタから商品を
買ってもらうために、

ブランディングの力
は重要になります。

・・・・・・・・・・・・・・
ブランディングを
するためには
・・・・・・・・・・・・・・

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では、具体的に、
どうすればいいのかと

なるのですが、

やるべきことは4つあります。

①ビジネスのテーマを決める
②ペルソナを設定する
③ペルソナをリサーチする
④コンセプトの設定

ペルソナってなに?
となっている方も

いるかもしれませんが、
あとで説明するので、

そんなものがあるんだぐらいで
思っておいてください。

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ここで伝えたいのは、

ブランディングの
具体的なイメージです。

4つのことを決める時の
イメージはお店です。

例えば、
ルノアール。

お店のロゴがあって、
店内はオシャレ。

静かでビジネスマンが多く、
作業をするのに向いている。

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そんなイメージが、
あると思います。

ルノアールって、
他の喫茶店に比べると

コーヒー1杯の値段が
高いですよね?

それでも
お客さんが入るのは、

ビジネスマンが
作業環境を求めて集まる。


つまりは、
ファン化できているからなのです。

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それでは、
ブランディングのための

4つのやるべこと
を順番に説明していきます。

①ビジネスのテーマを決める

まずは、何屋さんにするかを
決める必要があります。

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