荒戸 鶴

とにかく楽しく生きていきたい! だから、面白いこともエロチックなことも、ぼくの目から見…

荒戸 鶴

とにかく楽しく生きていきたい! だから、面白いこともエロチックなことも、ぼくの目から見た政治や世界情勢も、気の向くままに書き綴ります☆ 〈不定期更新〉

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  • hiroのHappy Funky Diary☆

    hiroです。腹にいちもつの九州男児です☆ バカな話から政治・経済まで、余裕あるときに書きなぐります。

最近の記事

NO more Harassment~いじめ撲滅への願い=教師によるいじめ(小一編その2)

恐怖の日々のはじまり 入学式の次の日から、当然学校生活が始まるわけですが、ことばに表せない不安で、落ち着きませんでした。 あの担任教師は、こども達のことには興味がない様子で、しきりに、 「学校のきまり」、「学校のきまり」 とのたまわれます。 それだけなら問題はないのですが、 「もしも守れなかったら、げんこつするよ!はりたおすよ!」 「学校から帰さないよ!」 と、「おどし」ともとれるフレーズを、頻繁に発してきます。加えて、 「先生があなた達を叩いたら、目んたまも飛び出るよ!

    • No more Harassment~教師によるいじめ(小1編その一)

      期待はずれの小学校生活 今、から約30年前の四月、僕は、西日本のある地方都市にある小学校=全校児童1500名以上に入学しました。 入学式の当日、これから始まる学校生活に胸を躍らせながら、桜が美しく咲く校門をくぐりました。 そして、案内状に書かれている校舎へと進み、教室に入ると、大きなメガネをかけたするどい眼差しをした50代前半くらいの女教師が、待ち構えていました。 「あなたは誰ちゃん?」 「つるです…。」 とおそるおそる返すと、 「入学式が始まるのでね、ここに並んでちょ

      • No more harassment~いじめ撲滅を願って

        皆様お疲れ様です。 まずは、更新が非常に遅くなっておりますこと、心からお詫び申し上げます。 僕としては、単なる「愚痴」や「告発」ではなく、「これから、経験をどう行かすのか?」 「もしも同じ悩みを抱えている人がいたら、何ができるのか?」 を含めた「前向き」な話にしたいのですが、なかなか難しい面があり、それをあれこれ思案していたら、このようなことになりました。 これから、悩みながらでも、少しずつ書いていきます。どうぞお付き合い下さい!

        • No more Harassment~いじめ撲滅への願い

          僕は全く知らなかったのですが、春先の「週刊文春」に掲載されたようですが、横浜市の小学生で、四年生の女の子が、担任教師から「いじめ」を受けていたとのこと。様々なサイトやYouTubeでも取り上げられているので、おそらくご存じの方は多いでしょう。 でも、僕は全く知りませんでした! もしかしたら、話題に触れても、脳の中のフィルターが、ふるいにかけていたのかもしれませんが…。 実は僕も、小1と中三の二回、担任教師からのいじめを受けていました。これは、ほとんど他人に話したことはあり

        NO more Harassment~いじめ撲滅への願い=教師によるいじめ(小一編その2)

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        記事

          今年はじめてのnote

          明けましておめでとうございます! 「勝手に自由人」荒戸鶴(あらと・つる)です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 あまり名乗れるほどの経歴も、誇れるほどのプライドもありませんが、今年も、このnoteを使って、僕の日々のよしなしごとや雑感などを、綴っていきます。ご意見やアドバイスなどいただけると幸いです。 手はじめの今日は、僕の最近感じたことを、簡単に綴りたいと思います。なお、全く構成を組み立てることなく「ぶっつけ本番」で書いているので、支離滅裂な文章になることは必至です

          今年はじめてのnote

          五時起きだったのでねむい…( ´・ω⊂ヽ゛

          五時起きだったのでねむい…( ´・ω⊂ヽ゛

          どんなに尽くしても、伝わらないときは伝わらない。 だから、期待をするのをやめよう。 誰かに親切にするのもやめよう。 自分のために生きよう。

          どんなに尽くしても、伝わらないときは伝わらない。 だから、期待をするのをやめよう。 誰かに親切にするのもやめよう。 自分のために生きよう。

          とりあえず書いてみる

          「何かを書きたい!」「書いて何かを残したい!」 こういう気持ちはあっても、なかなか気持ちがついていかない。困ったものだ。 書きたいことは山ほどある。伝えたいこともまたしかり。 でも、かけずにずっといるわけだ。 これからも、「何を書くか」悩むだろうけど、 「まずは一言」 実践していきたいと思っている。

          とりあえず書いてみる