今年はじめてのnote

明けましておめでとうございます!

「勝手に自由人」荒戸鶴(あらと・つる)です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

あまり名乗れるほどの経歴も、誇れるほどのプライドもありませんが、今年も、このnoteを使って、僕の日々のよしなしごとや雑感などを、綴っていきます。ご意見やアドバイスなどいただけると幸いです。

手はじめの今日は、僕の最近感じたことを、簡単に綴りたいと思います。なお、全く構成を組み立てることなく「ぶっつけ本番」で書いているので、支離滅裂な文章になることは必至ですが、その辺りはお許しください。

2021年=令和3年も始まって三日が経ちました。やはり、毎日が「新型コロナウイルス」との戦いで、本当にうんざりです。

去年の三月から、コロナのおかげで仕事がキャンセルになったり、楽しみにしていた旅行やレジャーも、ダメになってしまいました。元来、仕事でもプライベートでも「旅」をするチャンスが多かったので、本当にどうしたものかと思います。

中国の武漢市場で「何か危険な肺炎が流行している」というニュースを知ったときに、対応ができなかったものか?その時にすぐ、中国をはじめとした諸外国からの渡航者の受け入れを中止できなかったものか?色々と考えます。

「政府が悪い」、「首相の決断力が鈍すぎ」などの批判をする人が多くいますが、僕にはそれはできません。僕も「中国のことでしょ?」と「対岸の火事」にしか感じていなかったので。嘆いているだけでは、何の発展もないし、気持ちがクシャクシャするだけです。

だからこそ、何かしらの楽しみを見いだしながら、日々を過ごしていく必要があると分かってはいるのですが、どうしても不安が先にたちますね。

今こそ、「前向きな気持ちを持つこと」求められます。

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