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プレミアム機能を色々と試しています【小説についての追記あり】


先日から、月500円でできることをお試し中です

なんのお話かと申しますと、noteのプレミアムのこと

正直いらないと思っていました(笑)

無料で楽しいもんね



きっかけ


それなりにインプットする必要がある仕事なもので、マガジンを20しか作ることができないのがなんとも不自由になり…しぶしぶ500円を財布から出しましたよ🪙


早速コメント欄を閉じて投稿


旦那さんの写真にひとつもコメントがつかない事態になると、超絶センシティブかつ傲慢かつ…かつな旦那さんがいじけるから、こりゃ便利です笑笑

最初から閉じておくと、そわそわせずにすむ訳で結構いい機能だと思いました。


高知県に今も僅かに点在している、良心市という名の無人販売のようでもあり。ちょっと無愛想に見えなくもないこの投稿方法って、わたしは面白いと思います(ちなみに高知の良心市は、お金を入れる缶や木箱にお金を入れた上で、野菜、果物、榊などを買って行くことができます)

見たいかたはご自由に見ていってね方式🌟


予約投稿してみた

トップ画は旦那さんの富士山その②です!

山梨恐るべし
すごい絵が撮れちゃう
スマホでコレですよ


プレミアム機能を使って、今回は予約投稿です!

ちなみに、こんな画面が出てきます


完了☑️
この言葉がもたらす安心感よ


まだ、世界中に見られてはないから安心しなはれと、わかりやすいメッセージと普段とは違う色合いで示してくれる


フォロワーさんの通知欄を占拠してしまうリスクを減らせる


予約投稿はですね、下書きが大量にある方に、特にオススメしたいです

あと、わたしみたいなSNSわかってねーなー勢に良いと思う

なんか勢いで真夜中の記事をnoteの川に放流しちゃう時があって、ショートスリーパーやからフォロワーさんにご迷惑をかけていたと思うんですよね💦



予約投稿だと、よりフォロワーさんが読む時間帯や頻度を意識できるみたい

   ↑
酷い文章だな、これは

今まで、読んでくださってる皆様のタイムラインを流れる自分の記事を想像するということが、あまりなかったんですね…

落ち着こう、もういい歳なんだから自分


語彙力がなくて書き切れてないですけども、何度も予約投稿してみて、更にどんなことを感じたか記事にしますね


では、仕事に行ってきます(書いたのは朝です)

皆様の週末が穏やかでありますように☘️




推し活がはかどる+持病の改善情報の共有に良さそう【2024.6.9追記】


そもそものきっかけが、マガジンが20じゃ足りない!だったから、プレミアムにしたことで1,000もマガジンが作れて嬉しいです♪

直ぐに、応援してる方の見たい記事に飛べまーす⊂( ´ㅅ` )⊃仕事の移動中に読んでリフレッシュしたり、ご飯のあとの楽しみになっています♪

あとは、持病による痛いとこ多めな自分と同じようなお悩みの方々と情報共有しやすくなりました(こちらは非公開設定にしています)

知らなかった素晴らしいクリエイターさんに出会えたタイミングでマガジン化するのも推しやすいかも…なんてことも閃きました(ただ、これについてはマガジンに著作権のこととか、諸々の注意書きは必要かと個人的には思うし、可能なら事前にコミュニケートしておきたいところ)

いろんなジャンルの方々に興味があるというあなたに、プレミアムは1,000までマガジンを作ることが可能だというのを強調しておきまする

ま、いくら記録魔のわたしでも100も作らないと思うんですけどね(笑)


小説はマガジン化すると読みやすい【2024.6.27追記】


わたしは、2024年の春から、『引越物語』というフィクション小説を書いています。一話のボリュームは新聞の連載に近いコンパクトなものです。

人によって読むスピードは様々ですから一概には言えませんが、各話は1〜5分程度で読めるものばかり。会話と登場人物の心の声が中心で進む、易しい文体にしました。(勉強不足で難しい表現はできません。)

小説なんて書いたことがないから根気がない自分には無理だと思っていました。ところが、noteには読んで一緒に考えてくださる方々がいてコメントをくださるのが励みとなり、書き続けることが愉しくなってきています。

物語が長くなればなるほど、途中から読者になる方にとっては、作品毎にマガジン化されたもののが断然読みやすいと思います。

マガジン化しておくと書いた本人も振り返りやすいから、ブラッシュアップしていくことも容易です。

書き手目線で言えば、できれば物語の結びの言葉を生み出す瞬間までコメントは受け取りたくないクリエイターさんもいらっしゃるかと思います。

そういう方こそプレミアムに入って、コメント欄を閉じて公開したら良いと思います。そして、コメントを受け取る気持ちや時間の余裕ができたら、コメント欄を開けて様々な読者様から感想を聞かせていただくという、時間差を設けることが可能です。読者さんの存在が創作の邪魔にならず、かといって跳ね除けたままではない絶妙な距離感を保つことが可能になりそうです。


今月から始めたプレミアムの使い心地については以上です。また何か新しい感情が見つかれば、来月からは別記事を書くこととします。




プレミアムで出来ることを実際にやってみての記事を、このマガジンへ入れています。使い方は公式さんのヘルプなどを見ていただくとして、わたしのマガジンでは使うとわたしの心にどう影響したのかを率直に書いた記事を入れています。

マガジンのヘッダー画像は、note公式様よりお借りしました。



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