ギリギリマックスで間に合うかと思った確定申告。 結局、間に合わなかったんだけど、いつも通り郵送した。……私の申告、どうなったんだろう？… 小学校が春休みになり、まぁ、相も変わらず、私的には大忙しシーズン。仕事だよ。仕事とらなあかん。食えん。年金払えない。 『伸ばしてるの？』とよく聞かれるイロハの髪。 別に伸ばしてないのだが、すぐ伸びだけ。海苔の食べ過ぎなの？呪いの人形より伸びるの早い。 3年生直前に、美容室で10センチカット。 シャンプー楽〜(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )❤ 新元
娘イロハが今朝から熱を出している。 インフルエンザは陰性だが、時間が早かったため、もしかしてパート2のインフルエンザかもしれない。 歯も痛いし、水曜日は独協の頭痛外来だし、齢8歳、わりと医者通いに忙しい。 次男の弁当は、いつの間にか夫さんの役割になり、とうとう私は、次男リクになにもしてやれることがなくなってしまった。 ささやかだが、私のふがいない弁当の感想を聞くのも楽しかったのだが、夫さんにまた追い越されてしまった。家事旦那は大歓迎だが、母の威厳は目減りする。 だからなのか
シアターコクーンで舞台を観てきた。唐版 風の又三郎。窪田正孝主演。 だが、シアターコクーンは難しかった！ それは渋谷に位置する。何度行っても、わかならい渋谷。ハチ公前は人が多すぎて、ロクにハチ公を拝めたことないハチ公。私には、絶対に用のない109。 知らない人に道を聞き、百貨店を通り抜けろと言われる。 ようやく着いたコクーンの舞台は最高だったんだが、その日じつは体調悪かった。その日は病気が引き起こす『人に会いたくない日』だった。なのに窪田正孝会いたさ見たさ病めるMy mind
金曜日に仕事部屋の大切な暖房機が壊れた。それから速攻で、Yahooショッピングでいい感じの物を見つけて、ポチッたのに、全然届かない。 仕方ないので、この連休は、すべてリビングでストレスMAXで仕事した。そのストレスMAXな感じを隠しながら、コソコソ仕事するのは、自分でも不遇。 発注した、暖かそうな暖房機は、明日つくようだ。 おせーよ。いろいろおせーわ。せっかくのアイディア満載の脳みそから、テンションさがって、だだ漏れしたよ。私の中の消しゴムが、一気に消しにかかったわ！ んで、
朝から晩まで妹じゃないほうの真弓と丸一日。 曖昧テンション妹の由香と中華ランチ。 激しくそらがかわいい❤️かわいい❤️ その後、妹じゃないほうの真弓と、学童の仕事であっちいったり、こっちいったり…。 市役所に夜ついたときは、かなり疲れてたのに、本日3度目の真弓の顔みて、現在元気になった。真弓、養命酒みたいだ。 家に帰ったら、仕事メールがいろいろきてて、脳内閉店ガラガラ。 市役所の話もそうだけど、、、事件は現場で起こってる！高いところで、安心マネーをもらってる人にゃ、わかりはし
先日、YouTuberさんたちとへべれけに呑んでる米津玄師の画像を見た。 『うちらネット世代〜』みたいなことが書いてあって、ちくしょう！って思った。俄然、アナログ。 それでも、私は米津玄師と呑みたい。 話なんて噛み合わなくてもいい。アナログの素晴らしさなんて語らないし、むしろ今の心地良さたるネット社会について、申し送りしたいくらいだ。 私がどんだけ米津玄師が好きかという、そのくだり。 そして、不条理と不可解の狭間で不愉快な人間の目論見から零れる、可笑しみ。 それを語って呑む
当たり前だが、毎日が終わらない。 同じ朝を迎えては、また暮れてゆく毎日。そして終わらない。エンドレス。 暇になれば、私は腐る。 だからいつまでも終わらないすごろくみたいな毎日は嫌いじゃないのだが、最近、周りを見渡すと、リフレッシュ休暇とか、なんとかバケーションで、生気を取り戻していく同世代が多くなった。 なんだ、そうか、そりゃそうだよな、歳だもんな。 徐行をしたことがない者は、自分を休める術を知らない。くたびれたな、と思っても、代打を探すことをしない。自分の能力などたかが
明日で娘が8歳になる。 夫さんが昨日誕生日。 長男ケイがインフルエンザ→リク、インフルエンザ(今ここ) 毎日毎日、誰にぶつけたらいいのかわからないが、一日が早い。だから要領よくやらなきゃいかんのに、メール返事だけで、ややこしい日もある。 今やっている原稿に、『ウィンウィンな感じで』という表記があった。 なにさ、ウィンウィンって… そこから抜け出せず丸二日経過したんだが、ウィンウィンに馴染めなくて、ペンがとまる。 なんか、気持ちわるい。インフルエンザじゃないほうで。
伯母の「みっこちゃん」 術後の経過が良く、毎日顔を見るのが楽しみ。 ダイエットの話をしたり、食べ物の話をしたり、 笑いあう。 命がどうとか、癌だからとか、そんな重いものはなにもなくて、みっこちゃんはみっこちゃんだ。 憧れと切望の対象。 病気でもそうじゃなくても。
昨日は、伯母…なんだが姉みたいな「みっこちゃん」の手術だった。 15回の抗がん剤をやり抜いて、左乳房の切除の日。 3時間、待っている間、誰ともろくに喋らずにただぼんやりしていた。 時々、何羽かわからない千羽鶴を折ってみたり、文庫本を開いてみたりした。 待つ…。 どんなに誰かを想っていても、結局人は無力で、待つこととか、過ぎ去る時間とか、ただじっと、またその人を想って、願って、祈っての繰り返しで、ああ、なんだか人生のうまくいかなかった部分ばかりを思い出す。 3時間後、
