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何気ない日常の中の変化と、代官山テクテクのんびり散歩♪と、代官山茶話会と。

散歩」ってしますか? 
街を散歩する」ってどんな気持ちになりますか?

D-RASHISAのInstagramは「代官山テクテクのんびり散歩♪」としてちょこちょこ更新しています。

私の周りにいる代官山の知人は、「散歩」や「ウォーキング」が日課の方も多く「ウォーキングで〜〜みて〜面白そう〜」などの話題に事欠きません。

変化に敏感」なイメージ。

そのことを敢えてお話したりするわけではなくある時、ある話題で「あそこ新しくなったね。。。」と呟く方がいらしたりで、心の中で「知ってる。。。」とお返事したりしてます。

街に興味ある人が多い」と思うんです。

代官山での「茶話会」を始めようと思ったのは、街の中にはいろんな活動をされている方々が多層にいらして意外と接点なくお互いに「お見かけしたことはあるような? ないような?」というケースに遭遇します。

何か今後の茶話会きっかけで「はじまして」が叶ったら〜と思っています。これは「何かしたい」という訳ではなく、お互いに存在を知ってるとなんとなく安心で小さく幸福度が高い気分なのです。「知ってる」で良いのです。(2022年7月現在は会場のバランスで代官山茶話会の人数を制限しておりましてご迷惑をおかけします。ご了承ください)

「じゃ!茶話会で何してるの?」ってなりますよね。

例えば、珈琲と(周辺の)おすすめお菓子食べつつ、「NEWSPOT」とか、「なぜ代官山に住むことに決めたか」など聞いたり話したりしてるんです。

今後、その話題に上がった場所の地図やおすすめ情報を「実際に行ってみた!」な感じで紹介して行きたいと考えています。

まずは実際に住む人の4コマ漫画をご紹介。これは2022年の代官山春花祭で「代官山の風景写真」とともに展示された本間千恵子さんの作品です。

お・代官山とわたし 本間千恵子 作

別件ですが、「普段着の代官山」というキーワードで「代官山サロン」が行われ、街の方々の関心事をお聞きする機会がありました。

その時は、集まった方々の雰囲気や嗜好が似ていたのか「よく訪れる場所」のシールが近い部分に集約されました。好きなことが似てるんです。

個人的に「普段着」って難しいって日々感じますが、この「RASHISA」を考えるにあたり何か自分の中で「普段着でも私らしく」との基準ができたみたいで背筋が伸びました。

最後に「代官山ってどこからどこまでを指すの?」って、最初の頃思ったのをこのプロットされた地図を見ていて思い出しました。

私の場合、街の方々と接点を持つまでは「代官山駅」「鎗ヶ崎交差点」「猿楽町の無垢里周辺」「代官山アドレス・ディセ」あたりしか知りませんでした。意外に住んでいたり働いていたりしても半径1km内をグルグルしてるか決まったお店にいくのかもしれません。

私は「新鮮な活性化」が好きで、好奇心に弱いのです。


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