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[代官山春花祭] 「代官山サロン」を終えて

2022年4月30日 代官山ステキな街づくり協議会の「代官山サロン」が行われました。こちらは事務局として参加しておりましたのでnoteでは個人的に気になった言葉たちをメモしたいと思います。。

↑詳しくはこちら(5月4日)に紹介されています。

・絶対価値→文化的価値のレベル
・そぞろ歩きの楽しい街、山手通り
・共創する街
・家から歩いて音楽会に行ける
・皆のために少しづつできること
・歩くと繋がりを感じる街(立ち話、ご挨拶など)
・店舗がセンスある
・太陽と月に恵まれてる(空が広い?)お月見できる
・日差しを避けられる店舗が少ない
・落ち着いて歩ける魅力
・生活を豊かにする本や音楽に出会える
・上質な日常が存在する
・情報交換とおしゃべりができる
・住宅だけでなくいろんな階層な人が住んでいる
・静かで何のストレスも感じない
・散歩が楽しい
・良い風が吹く綺麗
・文化の発信=変えられないもの
・アメニティ(快適さ、美しさ、上品さ、喜ばしさ)がある

そして皆さんでのワークショップは下記の通り
赤=買い物する場所
青=食事をする場所
黄=お茶をする場所、夜飲みに行く場所
緑=趣味で行く場所

これは、2パターン、気に入った場所にあしげく通うご贔屓パターンと、新しいを体験したいパターン。
そして、私はどちらもあるように感じたり。

散歩については、意外と狭い範囲を楽しむ人と、世田谷、目黒、三軒茶屋、池尻大橋、渋谷と広域で散歩をする方がいたりで、何かのお店を目的に動いているというよりは「街」自体を面白がって楽しんでいる印象が新鮮でした。

私は街は変化することが多いと感じていますが、変化しないものは文化以外には何だろうとふとお話を聞いていて気になります。

次回の記事はこの代官山サロン以外にもよく話題にあがるお店があるのでご紹介しますね。

最後まで読みいただきありがとうございます。

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