深く考える人と深く考えない人

飲んだ、めちゃ飲んだ。
平日なのに。

飲んだ相手は前職の別部署の管理者の方とメンバーの方。

私は別部署で管理者やってたけれど、きつくてやめた人です。1年前に。

多分、私が辞める時は思うところがあったはずなのに、こうやって飲んでくれるのは感謝しかない。陳謝。

円満退社、ではないと思う

辞めた理由はほんとに色々あるけど、
まぁ、上長と合わなかったのが一番大きいかもしれない。（あと、割に合わないとか、ものつくってる気がしないとか、愚痴聞いてる時間に嫌気がさしたとか色々）

なんというか、話聞いてくれなかったんだよね。

特殊な環境だったのかと言われたら、
答えは「わからない」が一番正しいと思う。

パワハラがあったのかと言われたら
「おそらくあった（結構）」が一番正しいと思う。

その状況で転職した自分を自分がどう思うか…

多分、私は「負けた」んだと思う。

「そのフィールドでは」

だけどもね。

転職して1年経った今、思うところは3つ。

1.フィールドは一つじゃない
2.自分の価値は人が決める
3.自分の可能性は自分が決める

このへんをわけてもうちょい書いていこうと思う

もし、これを見て、
すぐ知りたい！
ヒントが欲しい！

と思った人は見ない方がいいかも
まずは自分でじっくり考えた方がいいと思うから

その時間は無駄にならないから
一回考えてみて欲しい

多分、もっと他に考えることや
やるべきことが見つかるはずだから

もし、こういうことをもうじっくり考えたれけど、答えが見つからない…
絶対自分が正しいはずなのに

という人は参考にして欲しい

その環境で粘る
というのはバネで

環境を変える
というのは必殺技

周りの評価は関係ないけど
自分がちゃんと他人の役に立っているか
自分は今に納得してるのか
は大事

だから聞きましょう

あなたの仕事って
日中の大半の時間を使っていることって

ちゃんと何かの役に立っていますか？

役に立っている以上に
社内の他の人の時間を使っていませんか？

考える
ということは今を変える第一歩だと思います
その結果、上手くいく、いかないは関係ない

考えてから
動く

ということが大切

真剣に考えるってめちゃくちゃ苦しいし
恥ずかしいけど
一回自分と向きあってみてください