「あの頃ペニーレインと」は大好き!!!

大好きな映画はなんども繰り返し見てますが、「あの頃ペニーレインと」は100回は見てますね。そして今も見てますが、あ、、バンドやってて、この映画見てない人っているんですかね、もしいたら信じられないけど、すぐ見たほうがいいですよ。
僕自身かなり自分と重なるところもあり、、高校生からその後にかけて、ドラムをやっていた僕は徐々にロックが好きになり、ブラバンやジャズは遠くへ行き、とにかくロックへ、ロックは哲学で生き方で興奮で愛でセックスだ、なんて、、、変な薬を飲むと人は頭がへんになるのも小さい頃からリアルに見ていたが、お袋はよくがんばって僕を育てたモンだと思う。まあ、この映画を見れば意味はわかりますよ。高校生の後半くらいから、バンドにはまった僕に、母親は二つの教えを僕にたたきこんだ「女に手をあげる男は最低」「コンドームをつけない男は最低」
あ、これは僕の話です。まあだいたいこういう映画です。


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