noteのほかに書いた記事(2021年11月~2022年2月)
元日に抱負を書いてから更新ができずにいました。書いていないわけではないのですが、noteに掲載するものを仕上げることができていません。毎月1本は記事をあげることを目安としているのですが、初稿を書きあげては2稿が書けずお蔵入りになっています。
そんなわけで今日はnote以外の場所で書いた記事の一部をご紹介しようと思います。
me and you little magazine & club / 2022年1月1日(土)の同じ日の日記 「正月はハレの日だというけれど」
「me and you little magazine & club」の「同じ日の日記」という企画で、齋藤陽道さんや永井玲衣さんの日記と並んで公開されていてうれしいです。
この媒体はできたばかりなのですが、デザインがとっても素敵でかわいらしいので、文章を読む時間がないという方にもぜひ覗いてみてほしいです。
衝撃的なニュースが続く日々ですが、一見なんてことない、だけど確かに自分が過ごした一日のことを文章を書く視点で振り返る時間を、何が起こっても大事にしたいと私は思います。
畑エッセイ「土に呼ばれて」
今年から畑をはじめました。それに伴って畑エッセイ「土に呼ばれて」を連載することとなりました。毎月5日の朝9時に更新してゆきます。
リレーエッセイ企画
同じお題を共有した書き手がリレー形式でエッセイを綴る企画に参加しています。昨年12月にはじまり、下記のテーマで書いてきました。
眠ることについて 「眠りについての覚え書き」
繰り返し見る夢はありますか? 私が子どもの頃に繰り返し見た夢について書きました。
笑うことについて 「しなやかさを携えて」
笑うことというと、ある大阪弁の単語を思い出します。それについて書きました。
装うことについて 「おばさんになったら」
これを書き終えたのは2月の初めごろで、それからしばらく経って私は派手な服を3着も買いました。書くことの力はすごい。書くことで、少しずつのときもあればいきなりのときもあるけれど、確かに私が変わってゆきます。
朝日新聞withnews 「障害者の定義を揺さぶる58分 余命宣告受けた池田さんの性愛、映画に」
映画「愛について語るときにイケダの語ること」を観て、プロデューサーのお二人にインタビューした記事です。来週3/4~シネマ映画.comにて配信がはじまるそうなので、映画館で観逃した方、一度観たけれどもう一度観たいという方はぜひ。
来月こそはnoteで記事を公開できるようがんばります。楽しみにしてもらえたらうれしいです!
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