未来のタネを蒔く
春の始まりの日。
午前中は久々にオンラインワークショップを開催。
「これまで」と「これから」をハートを通して感じるワークに取り組み、
暦のリズムに沿った1年の過ごし方をお伝えしました。
ワークショップの開催は、本当に久しぶりで話し方や内容、進行方法など反省点が尽きないものの、2020年からの3年間に経験したことが宝になっていることにも気づけた時間にもなりました。
立春から春分までの期間は特に種を蒔くのがオススメ。
今年、取り組んでみたいことについて調べてみたり、周りに話してみたり、いつか花咲く喜びのタネを蒔いていきましょう。
春分以降、行動を起こす時の支えになっていきますよ。
1人1人の喜びのタネで世の中がいっぱいになったら!なんて
想像するだけで、気分が上がります。
わたしもあなたも佳き1年を過ごせますように。
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