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水島さんの交換日記#79「どこでも寝られる男」

どうもこんにちは。
水島ひらいちの八重です。

前回の記事はこちら。
思っとったよりも涼が有名人とつながりがあったのがびっくりしたわ。
ちなみに俺らの高校の卒業生で有名人っていうと、とあるアーティストのじゃない方DJよな。まぁ、じゃないほうだとしても気分上々で気をツヨクツヨク持とうや。

寝具のこだわりはある?気を

寝具のこだわりか…。
ちょっと違う話をしてもええかな?笑
後からちゃんと寝具の話になるようにするけん、厳密に言うと違う話じゃねぇんじゃけど。

<どこでも寝られる男>

もともと俺は枕が変わると寝られんっていう少年じゃった。
家族旅行とかに行ったら、夜は慣れんシーツの肌触りとか浴衣のあのゴワゴワ感に違和感を覚えて。そうなったらもう全然寝られんよな。
そんで、高校~大学の時とかって友達の家に泊まりに行くことってよぉあるが。ああいうときも全然寝られんくて困ったりしたことがあったんよな。

でもこれって折角の旅行とか楽しい時間にマイナスになっとるよなぁとふと思って、ある時から『どこでも寝られる化』を推進することにした。

具体的にどういうことをするかっていうことじゃけど、布団で寝るのをやめたんよ。笑
硬い床の上にシーツ(冬は毛布)を1枚敷いて、そこにこれまた硬い木枕を乗せて、それだけ。

最初はこんなん寝られるか!ってなって、強引にお酒を飲んで眠気を引き出して寝るっていう生活をしとったんじゃけど、ある時から硬い床でも寝られるようになって、しかも普段より熟睡できるようになった
調べてみたら、硬い床で寝ることで寝返りを打ちやすくなって血流改善で睡眠効率が上がるとかいう意見があったり。木枕にしたのはストレートネック(猫背)の改善を目的にしたんじゃけど、こっちは失敗じゃった。笑

斯くして俺は、睡眠に関しては殆どこだわりなく過ごせるようになったんじゃけど…一つだけ言うとしたら『首元に何かしらのものがかかっていること』。
昔から首元がスースーしたりするのが苦手で、タオルでも何でも首から肩にかかってないと安心して寝られんっていうことが判明したわ。よくネクタイが苦手な人は前世で扼殺か絞殺かされたっていう俗説があるけど、俺の場合は前世で打ち首でもされたんじゃろうか

(参考までに木枕の紹介。とっくに捨ててしもぅたけど…笑)

<次回のお題>


歴史上の人物で好きな人は?

涼は歴史に詳しいじゃろうけん、こういうお題は結構熱く語ってくれそうな気がして選ばせてもらったで。
世界史・日本史、有名・無名問わずで自分の好きな歴史上の人物を教えてほしい!
俺はベタなところで言うと、龐統じゃな(誰や)
三国志の中で蜀の劉備に仕えた人物なんじゃけど、諸葛亮孔明と並んで智将と称される人物。若くして戦死してしまったのが残念じゃけど、もし生き続けとったら歴史が変わっとったかもしれん人物じゃ!

\こっちも見られーよー/


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