『SHELL and JOINT』のレビュー②
『SHELL and JOINT』のレビュー第二弾です。「Vague Visages」という映画批評サイトで、Serena Scateniさんという方が書いています。今回も和訳は曽根瑞穂さんにやって頂きました。
レビューを読むと、意識的にやっていた部分を書いてもらっていたり、無意識に明確に言語化せずにやっていた部分を言語化してもらっていたり、自分の思考のクセみたいなものが分かって面白いです。特に「生き物」に関しては、無意識にモチーフとして取り上げている場合が多いのですが、そ