地域の課題を他人事でなく自分事として捉え、地元である山形で事業を行いたいと考えた僕が辿り着いた一つの選択が「グランピング運営」でした。 グランピング運営を行うと…
鈴木啓晃|CRAFH(クラフ)・sotonico(ソトニコ)
2021年12月31日 10:27
地域の課題を他人事でなく自分事として捉え、地元である山形で事業を行いたいと考えた僕が辿り着いた一つの選択が「グランピング運営」でした。グランピング運営を行うと決めた背景について、ここに纏めておきたいと思います。はじめてnoteを書くのでまずは自己紹介します。CRAFH合同会社(クラフ)代表の鈴木啓晃(すずきひろあき)です。山形で生まれ育ち、東京の大学を出て就職。インターネット専業の広告代