見出し画像

卯花月に筆を執る~氷魚エッセイ始めました~

こんにちは。氷魚(ひお)です。

今日から4月ですね!
和暦では卯月(うづき)
別名、卯花月(うのはなつき)とも言うそう。


4月といえば、新年度。
新しいことをスタートするにも良い月です。
なので・・・。


今日からエッセイ始めます(*´▽`*)


唐突に、エッセイ(笑)
でもね、ずっと考えてたんだよね。

私は内観が好きで、
いつも自分自身や人生のことについて考えてるんだけど、
今までに経験したことや、ふだん考えていること、
私の中にある大切な価値観などなど
そういったモノを、伝えたいな~と思ってた。


伝えるっていっても、
そんなの知りたがる人なんて、いないかもしれない(笑)

けど、伝えたい相手なら、いる。

それは、自分です!!
正確に言うと、二十代のころの、


「会社で働くの、つらいすぎ! もうやめたいよぉぉっ!」


って思っていた、過去の私(;´∀`)
私にとって、会社に勤めて働くことは、
本当にすごく大変で、イヤで仕方なくて、逃げ出したいくらい。

でもほら、私。
根が真面目だからさ・・・。

「働かざる者、食うべからず」
「働いてないやつはダメだ」

みたいな思い込みが強くて強くて。
それが、ただの思い込みだってことにも、気づいてなくて。。。


組織の中で働くのが向いてない私(-_-)


新卒で働き始めてからウスウス気づいてたのに、
「立派な大人にならなきゃ」って思ってて^^;


仕事できる人が、偉くて、
仕事できないやつはダメだと思ってた、アホな私。


「つらい~いや~やめたい~」って思ってたから、
そこから逃げ出すために、
婚活して、起業を目指して
なんだかんだ、あがいて、色々やってきましたよ!


苦い経験もあったけど、
そのおかげで、いまこうやって

会社辞めて、小説書いて楽しく生きてます✨

やっほーい(∩´∀`)∩


人生を変えたいと思ってから、十年以上。
あれやこれやチャレンジした結果、

「物語を書く」という人生の使命を見つけて
子供の頃からの夢だった「小説家」になることができました!


でもまだ、商業デビューはしてないよ!
チャンスがあれば、そのうち!


こうして、すんごい長い時間をかけて、
夢を思い出し、夢を叶え、
かつてないほどに、毎日を楽しく過ごしています!!

二十代のころの私に、いまこう言いたい。


「大丈夫! 望んだように、人生変わったから!!」



ちなみに、お金はどうなのかって?
貯金は、まあ、人に比べたらないでしょうね^^;

だって一年間、無職でずーっと小説書いてたので、
そりゃそうだよねって感じ^^


え? お金がなくちゃ、意味がない?

昔の私も、そう思ってた。
けど、いまはそうじゃないって分かってる。


お金ってさ。
私の願いを叶えてくれる、ツールでしかないんだよね


それで、不思議なことに、
私が私らしく、生き生きと楽しんでいるかぎり、
お金は、どんどんやってくるんだよね♪

私の周りでも、自分らしく生きてる人たちは
「いつも何とかなってる」っていう。


私は、自分にあった方法で、
うまくいくイメージをしているし、
いろんなモノからパワーもらってるから、ぜったい大丈夫!
そう思って、生きてる(*^_^*)
(だから、私の大好きな桜ちゃん、あの子本当に最強だと思ってる)


お金のことも、大好きだしね!

私が今を幸せに生きられてるのは、
二十代からの経験と、

自分を成長させたい!
人生をよくしたい!


ずっとそう思い続けて、行動してきたから。

せっかくこうして夢も叶えて、新しい夢もできて、
どんどんステップアップしこうと思ってるので、

今の私を忘れないように、記録しておきたい


そして、あの頃の私へ。
もし私と同じように、悩んでいる人がいるなら、その人たちへ。

「人生って、こんなに変わるんだ!」って伝えたい。


というわけで、
その手段として「エッセイ」を選んでみました^^


氷魚の今までの歴史だったり、
(地方の田舎住まいで、バツイチだったりするよ♪)
私が信じている、不思議な世界の話だったり。

あと、好きなモノを語るのが大好きなので、
日常の好きや萌えを思いのままに語ったり


あ、小説家「氷魚」のことも、
創作の裏側とか、チラホラ書いていくねー!

どうやって表紙作ってる(頼んでる)のかとか、
興味ある~って言ってくれた人がいたので^^


それ以外にも、私「学びや気づき」が大好きなので、
教訓的なものも書いちゃうかもしれません。


内観、言語化、好きなんですよねー!(笑)


雑多なエッセイになると思いますが、
マガジンでテーマごと分けていきますので、

「おもしろそう」と思ったら、ぜひ読んでみて下さい~!


氷魚でした!
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?