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面接の採用結果は面接した時点で分かります

自分の経験上、面接の採用結果は面接をした時点ですぐわかりますね。まず、面接官の対応が受かった時と受からない時とでは全然違いますね。

まず、受からない時は面接官が露骨にいらなそうな感じがしているんですよね。なんて言うか塩対応というやつですね。

本当にマニュアル通りに沿って淡々と面接を行っているような感じになります。まあこれはその面接官との相性もあるのかもしれないですけどね。

自分が面接で受かる時っていうのは面接官が興味津々にいろいろ聞いてくることが多かったですね。

逆に面接で採用されていない場合は面接官が ズバズバ聞いてこない時の方が多いですね。深いところまで突っ込んでこないんですよね。

そういうことがなかった時は今回は落ちたんだなっていうのがなんとなく分かります。そもそも質問をあまりしてこないってことはあんまり欲しくないっていうことの表れなのかもしれないですね。

とりあえず適当に面接をこなしてこいつは断っておくかという感じなのかもしれないです。

もし光るものがあったら取っておくか程度で 面接に呼んだのかもしれないです。でもそんなたかが数十分~一時間以内の間で光るものを発見することの方が困難です。

なのでほとんどが落とされます。だったら最初から面接なんかに呼ぶなよって思ってしまいますけどね。

面接で 出し切った感覚がないなと思ったら ほとんど落ちてますね。出し切れていないってことは向こうがあんまり質問してこなかったということでもありますからね。

自分なんかもエントリーシートかなんかで、過去に頑張ったことみたいなのを書かされましたが、一切質問されなかったこともありましたね。

だったらなんで書かせたって話ですけどね。必要のないことは最初から書かすなよと思います。

全然質問してこないパターンはやっぱり落ちますよ。正直良い質問をしてくるかどうかっていうのは相手の面接官の技量にもよりますからね。

スラスラ 面接で話せる時ってやっぱり面接官の質問の仕方が上手かったりしますからね。痒いところにも手が届く感じです。

この内容を話したら絶対いけるっていうところを質問してきてくれたりするんですよね。逆にネポン淡々と行う系の面接官はそういうのも一切ない。

自分の場合は淡々と面接をこなしていくタイプのやつは落ちてますね。なので面接っていうのはタイミングや面接官との相性や運などもあります。

なので不採用でもあんまり落ち込まなくて良いと思います。

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