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身体の内側にある世界(2)

先程の記事にある自己紹介の画像で《内界(ないかい)》という言葉が出たと思う。内界?なんじゃそりゃって人がたくさん居ると思うから、説明するね。

内界(ないかい)とは?

みんなは、精神世界といった言葉は聞いたり見たりしたことはあるかな?辞書上の正しい意味は知らないけれど、私達は脳内で人格たちが住むために擬似的に作られた世界を精神世界だと思っていて、これを精神世界じゃなくて、内界と私達は言う。

内界は、主?雇用主?基本人格?である日和さんが自由に作っていて、私達の世界はジブリ+ハリー・ポッター+リアルを反映した世界観になっているかな。とても広いから、迷ってしまう人も居るし、なんていたって毎日殆どの部屋の場所が変わるからね汗

ある部屋のドアを開けてみたら、妖精がソファーでいびきをかきながら、ぐーすか気持ち良さそうに寝ていたり、部屋によっては、部屋に食べられそうになったり。魔法がある、とってもファンタジーな世界。日和さんは、世界の創造が大好きで、毎日何かしら作って遊んでいるよ。

人格交代時の記憶は?

内界の各部屋にテレビが1つずつあって、そのテレビは表の世界を映していて、そのテレビを見ていれば、記憶は共有できるよ。見ていなかったら、共有はできないかな。テレビは、表の世界を映すチャンネルの他に、内界のテレビ局が放送しているチャンネルもあるから、ちょっぴり不思議だよね。

交代は自由にできるのか?

交代は自由にできるよ。任意交代と言うのだけれど、私達は7割くらいかな?は任意で交代しているよ。交代スピードも私達は早くて、一瞬だから、スムーズにできて楽ちん。

これからも、ちょくちょく私達の生活をnoteに書いていくので、覗いてくれたら私は嬉しいな(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

みう

※最後に記事を書いた人の名前を記載します。伝達されておらず、記載がない場合もありますので、ご了承ください

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