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【メルマガアーカイブ】#19 微差が大差~ベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。シリーズ

毎日stand.fmにて読書録を配信しておりますひのたけです。


こちらのメルマガでは、毎日ではとても追いつかない…という方に向け、
ほぼ週刊で、特に紹介したい1冊を取り上げてテキストにてお送りしてまいりたいと思います。

今回ご紹介するのは

#19 微差が大差~ベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。シリーズ

オススメ度:★★★★★

先日はサッカーワールドカップにて、日本代表がクロアチアとの120分+PK戦の末、
惜しくも敗れ、ベスト8には進むことができませんでした。
もちろん非常に頑張ってくれた代表には本当に感謝なのですが、
反面、やはりあとほんの少し届かなかったというところには、ちょっとした差が
あったことも否めないのではないかと思います。

そうした、微差が大差、ということを違った角度で感じさせてくれるのが
本日紹介します

ベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。シリーズになります。

文章術、話し方、勉強法と3冊現在刊行されておりますが、それぞれの第1位を見てみますと

文章術:文章はシンプルに
話し方:会話は「相手」を中心に
勉強法:繰り返し復讐する

どれもある意味至極当たり前のことが1位となっていると感じますが、
だからこそ逆にたくさんの本で紹介され、読んでいる人に意識してもらいたいところなのだということも言えます。

そうした基本を思い起こさせてくれるきっかけ、またさらなる深掘りができるきっかけとなるのが
この3冊であるように思います。

ぜひ、ご自身の興味のあるテーマから手に取ってみていただければと思います。

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

ひのたけ(日野剛俊)
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