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自分のルーツを親に訊いてみたら、色々わかった【書く習慣1ヶ月チャレンジ Day5】

こんばんは、ひのもとふみです。

今日も1ヶ月チャレンジ書いていきたいと思います。
今回のテーマは「昔はどんな子どもだったか」です。

昔はどんな子どもだったか

1.とにかく食べるのが大好きだった

記憶に残ってるエピソードは、保育園に通ってる時には周りの子供より一回りくらい大きくて、組体操とかでも一番下だったり真ん中で力が必要なポジションにつくのが多かったです。

小学校に入ってからは、さらに食欲があって食べ過ぎて吐いてしまったり、それでも懲りずに夜中に目を覚まして、冷蔵庫を漁ってソーセージとか食べてた記憶があります。

親にどんな子だったかと聞いても、食べるのが好きだったって言われました。
なんでそんな子になったのかと原因を訊いてみたら、祖母のところに預けたときに、祖母がいっぱい食べるからもっと食べなさいと物を与えてたからそう言う子になったと言ってました。

2.人とコミュニケーションを取るのが苦手だった

こちらも保育園の話なんですが、誰かと喧嘩してたり、複数人と喧嘩するときは全員を視野に入れておかなければならないと考えてた、と言う記憶があります。

小学校に入ってからも、人と話したりするのが得意ではなく体格が大きかったと言うのもあり、口より先に手が出る危ない子どもだったなと思います。
小学校を5年生の時に転校したんですが、転校日の挨拶時に友だちも全然いなかったし、いい思い出とかもあまりなかったけど、なんでか泣いてしまったのを覚えています。

お別れが悲しかったんじゃなくて、ちゃんとコミュニケーションが取れてなかったのが悔しかったんだろうなと思います。

これに関係ありそうなことも親に訊いた時に、教えてもらいました。
保育園に通ってて、途中から大人しくなったと言ってました。
なんでそう言うふうになったのか訊いてみたら、保育園でマーチングの練習をしてたんだけど、わたしだけ間違ってると先生に言われたけど、実際にわたしが正しくて他の子が間違ってたみたいです。その時にめちゃめちゃ怒ってたらしくて、そのエピソードから人を信じるのが苦手になったんだろうなと感じました。

3.意外と頭が良かった

かなり昔の記憶で本当かどうかも怪しいけど、保育園で掛け算がわかってた記憶があります。

あとは小学校に入ってからも、授業中はよく寝てたけど計算ドリルとかはよくできてたり、あと小テストとかでもそれなりにいい点数をとてった記憶があります。

これに関しては親から話は聞けませんでした。というか頭がいい子だったと思われてなかったんだと思います。

まとめ

今回のテーマは色々と昔のことを思い出したり、両親と昔のことについて話をして、知らなかったエピソードとかを聞けて、楽しく書くことができました。
まだまだ書くのは不慣れで大変だけど、明日以降も頑張って気楽に書いていきたいと思います。

終わり。

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