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【風呂酒日和】〜ついでのお風呂、のついでのお酒〜

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【風呂酒日和(フロサケびより)とは】 どこかで銭湯を見つけると、つい寄り道したくなる。銭湯から出ると、つい一杯飲みたくなる。そんな私がふらりと立ち寄った心と体とお腹を満たす、銭湯…
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#江戸川区

【風呂酒日和134-2】 はむら

雨の切れ間を狙って銭湯を脱出した私は駅の方へ歩き出す。 行きに目をつけていた店舗は2つ。そ…

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【風呂酒日和134-1】 鶴の湯

あーいい気温。 心地いい風で暑くも寒くもない穏やかな日。 てくてく歩いて鶴の湯へ。 京成小…

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【風呂酒日和88-2】 湯処葛西(ゆどころかさい) 〜マッサージ/食事編〜

お風呂からあがった私は、予約の時間に備えて身支度を整え脱衣室を出る。 ほどほどに体はほぐ…

【風呂酒日和88-1】 湯処葛西(ゆどころかさい) 〜お風呂編〜

葛西駅からバスで4駅。 頑張ったら歩けなくはないが20分弱かぁと思って大人しくバスに乗ってみ…

【風呂酒日和80-2】 六人衆(ろくにんしゅう)

武蔵湯を出て駅に向かう帰り道。 行きに目星をつけていたあそこ。まだやってるかな。 美味しそ…

【風呂酒日和80-1】 武蔵湯(むさしゆ)

小岩駅から線路沿いを歩いていくと見えてきた武蔵湯。 おぉ、なんか看板の文字が独特だ。ちょ…

【風呂酒日和79-2】 牛串焼き のむら

さて駅のほうへ向かう。 銭湯に行く途中でマップを開いて気になった「猫舌食堂」。 名前が可愛らしいが残念ながら居酒屋さんではないっぽい。しかももう営業時間が過ぎていたのか、あたりは暗くて見つけられなかった。 まぁいっか。今日の行きたい店の目当てはもう決まってる。 瑞江駅の方に歩いて向かう途中、駅前の通りにたどり着く手前あたりにぽつんと明かりが灯っているのを発見した。ここだ、のむら。 カラカラと扉を開けると厨房にいた「大将」という感じの見た目のおじさんと目があった。 1人です

【風呂酒日和79-1】 第二寿湯(だいにことぶきゆ)

なんだかひっそりとしていて、わくわくする外観だ。 旅館のようなホッとする明かりが灯る。 …

【風呂酒日和77-1】 照の湯(てるのゆ)

目当ての銭湯が臨時休業でフラれてしまい、急遽マップを開き再検索。 このあたり、ポツポツと…

【風呂酒日和60-2】 和食工房うだがわ

さて、駅前の方に戻りつつ、例の気になっていたちょっと建て構えが立派な居酒屋に到着。 Googl…

【風呂酒日和51-2】 酒場 ヤマゴヤ

吉野湯を楽しみ切った私はとろける体でぽてぽてと歩きながらGoogleマップを開く。 Googleマッ…

【風呂酒日和51-1】 吉野湯(よしのゆ)

おぉ〜綺麗...。 吉野湯の前に立った私の最初の感想はこれだった。 真っ白な壁と植物。ひっそ…

【風呂酒日和45-2】 寺田屋(てらだや)

【風呂酒日和(フロサケびより)】 どこかで銭湯を見つけると、つい寄り道したくなる。 銭湯から…

【風呂酒日和45-1】 乙女湯(おとめゆ)

【風呂酒日和(フロサケびより)】 どこかで銭湯を見つけると、つい寄り道したくなる。 銭湯から出ると、つい一杯飲みたくなる。 そんな私がふらりと立ち寄った、心と体とお腹を満たす、銭湯と居酒屋をまとめたマガジン。 葛西駅の方からひたすらにてくてくと歩く。 今日目指しているのは乙女湯だ。 ここを右に行けば見えるはずという曲がり角に銭湯とは違う「乙女屋本店」という会社のようなお店のような建物を発見。 乙女ってこの辺でよく使われる地名か何かだったりするのだろうか。 はたまた地主さんが