マガジンのカバー画像

アライサンひとりごと

58
ことさらに嬉しい悲鳴。それはもう大迫力ものですよ。
運営しているクリエイター

2023年9月の記事一覧

なんのために?ってのは野暮な問い。弦交換は恐怖劇場。

なんのために?ってのは野暮な問い。弦交換は恐怖劇場。

練習は孤独だ。
仕事から帰り、夜は少しでもなるべく楽器に触れようとしているが、頭が疲れているのだろう、本当に練習になっているのか不安になる時がある。
とりあえず触っているだけなんじゃないか。
いやいや、そんな悲しいことを考えるなよってことで、朝起きて15分程度、前の日練習したことや気になるフレーズやらを整理するためにエレキベースで確認。
ウッベは流石に夜も朝もなかなか難しいからね。

本当に眠い時

もっとみる
大人と社会を言い訳にする奴ら

大人と社会を言い訳にする奴ら

中小企業であるあるな、従業員がやめたらそいつがすぐハローワークや弁護士を使って未払賃金や雇用契約の不備など突いておこぼれをもらおうとする奴ら。
いままで見てきた会社の中で結構よくあることで、自分はこの行為の意味は果たしてあるのか?といつも疑問に思う。
会社側を庇うわけではない。社長の中にはお馬鹿さんはたくさんいるわけで、、、ブラックまではいかないものの理不尽なシステムや偏りがあることも中小企業なら

もっとみる
勘違い人間

勘違い人間

どこにでもいる、勘違い人間。
今日の初心者セッションの場にもいた。
今日の場は完全にハズレ。いる人間たちがどうも勝手すぎるし初心者である自覚もない。
それっぽく弾けるから勘違いしているのだろう。
自分の演奏を録音してさ、良く聴きなよって。

あとはやる曲か決まっているクラスなのに初見!とアピールするおばさんもいた。
痛いね。予習というか常にいろんな曲にアンテナはることも練習の一つであって、初見初見

もっとみる
アライサンは暇。そして口は達者なドラマー→マツイサン

アライサンは暇。そして口は達者なドラマー→マツイサン

あらぬ疑いをかけられては心外なので先に結論を言ってしまおう。

アライサンは暇すぎる。

クドーサンとの楽器の音合わせはシンプルに予定が合わずで、実は二人だけの音合わせではなく最近はドラマーのマツイサンが参加しているので三人となると予定が合わないのだ。

マツイサンは女だ。うちらの7個?くらい年下の人妻であり、子供も二人いる。

一年前くらいか、ドラムを始めていまに至る。
マツイサンとクドーサンは

もっとみる
大塚サンターガス

大塚サンターガス

先日、夜にライブを観に、かつ次の日に初心者同士のセッションに行きたかったので、ビジネスホテルを予約した。前から気になっていた大塚サンターガスだ。
なにしろ値段が安い。部屋がめちゃくちゃ狭いらしいが、こんなご時世助かる。
その日は仕事を半休にして、エレベを持って大塚サンターガスに。チェックインは16時からなので14時半くらいについてしまったがエレベを預かってもらいたくフロントへ。フロントのおっさんは

もっとみる