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アライサンひとりごと

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ことさらに嬉しい悲鳴。それはもう大迫力ものですよ。
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2023年6月の記事一覧

初心者のジャズセッションみたいな場にて

初心者のジャズセッションみたいな場にて

自分はジャズに至っては本当に初心者である。
やっと最近ソロがその場で無理のない感じで弾けるようにはなってきたが初心者の域は超えているとは思えない。

とある初心者のジャズセッションみたいな場にて、
自分はベースの役割を見失うことなくしっかりと4ビートを刻んで、リズム命、そしてコード感をとにかく大事にしたソロ、まあまだまだ慣れないので御愛嬌というレベルではあるがソロプレイを終えた。
周りの方々は上手

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クドーサンが怪しい

クドーサンが怪しい

noteを気分が乗った時だけ自己満で共同で書いているアライサンとクドーサン。写真の右の方の奴がクドーサンだ。目隠しかけているが、すでに怪しい。

今日は最近仕事が忙しそうな(ちょっとバタバタかなと言い張っている)クドーサンにアライサンがちょっとした疑いを持っている事をカミングアウトしよう。

容疑は・・・
『忙しいを理由にギターたいしてもう触ってねーんじゃねーのか?』だ。

そう、忙しいのは仕方な

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楽しく練習しろって事か

楽しく練習しろって事か

結局のところ練習あるのみ。
最近はジャズのアドリブのことばかり考えてしまうが、昼間は最低限仕事をしないといけないし、精神的にも安らぎが欲しいときもある。でもそれは聞こえが良いが、悪く言うとプライベートの時間の『堕落』である。最低限必要な『堕落』あってもいいが、そればかりだと楽器は上手くはならない。
『たまには楽器触るかー』って言ってる奴はモグリだ。プレイヤーですらない、趣味ですらない。
それはコレ

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