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凡人が起業する話#2

お久しぶりです。ひとりぐらしです。
起業するにあたって事業案がとりあえず決まったので報告。

「知識獲得のための読書代行プラットフォームサービス」

なんじゃそら。何言うてまんねん。

簡単に言うと
「時間がある、お金はないが本を読みたい学生」と
「時間がない、お金はあるので本の内容を教えてほしい社会人」
を繋ぐプラットフォームを作ろう、という感じ。

現在も様々な代行サービスがあり、読書感想文や社内課題のための読書代行事業は既に存在しています。
それらとは違い、あくまで
知識獲得のお手伝い」としての読書代行サービスを展開するというコンセプトでやっていけたらなあと思ってます。まだ分かりませんが笑

本当にこの市場にニーズがあるのか、ターゲティングがこれで正しいのか、どれくらい利益が見込めるか。など色々確認するべきなので、

とりあえず自分で読書代行してみよう!

ということで、まず読書代行事業を自分で始めることになりました。

YoNde」というサービスが4月の中旬~末くらいに始まります。京大生3人による読書代行サービスです。京大生の知識を総動員してビジネス書などの要約や内容のプレゼンを行っていきます。おそらく完全受注制です。
ただいま準備中なのでSNSなどの共有リンクをその内noteにも貼れたらな、と思います。

ささやかながら見守っていただけると嬉しいです。報告でした!

少しでもいただけたら励みになります。京都生活の一部となるだけではございますが、もしよければサポートよろしくお願いいたします。