毎日ふんわりnoteを続けて良かった５つのこと！

新参者ながらこのnoteをはじめてようやく１ヶ月が過ぎ、毎日続けることだけを目標にヒヤヒヤしながらも無事日々の暮らしの中にうまく溶け込んできたように感じています。（まだまだ油断はできませんが・・・w）

夫Pちゃんは、noteを楽しいんでいる私をこう思ってくれている。↓

”私がnoteにハマったんじゃない。
noteが私にハマったんだ。”

いつもSNSが続かず、嫌になってしまう私なのに、唯一このnoteではなぜ毎日楽しく書けたのかを考えてみました。私のような飽き性な方でも続けていくとよかったなと思えることを５つにまとめています。

１、アウトプットする楽しさを知る。

自分にまつわるエトセトラを披露するというのに抵抗があったのは、自意識過剰ではなく自意識が異常なためw自己完結し満足していました。でも、このnoteをきっかけに自分を主観的にも客観的にも俯瞰的にも表現することの楽しさを覚えました。アウトプットすることは、自分の排泄物を見せるようなことだと勘違いしていた恥ずかしさも拭えました。

２、毎日の生活がネタになる

日々の暮らしの中で起こったドウデモイイことでさえも、ちょっとコレおもろいんちゃうの？と１つのネタとして拾っていくことができます。イラっとすることや嫌なこと・悲しいことがあっても、ヨッシャ！アーザっす！！と前向きな気持ちで真摯に受け止める余裕もできます。私の場合は、夫Pちゃんとの会話や暮らしの中で出会った様々なユニークな人々との出来事をお伝えすることで、親しみを持ってもらいたいという気持ちも芽生えました。

３、「理想の自分」からの解脱。「素」の自分へ。

キラキラしたことやキラキラするものはもちん大好きです。だからといって、どこへ行っただの、何を買っただの、何を貰っただのをさらけ出すことは性格的な問題でw苦手でした。映えを狙って生活することや、そのために撮る写真よりも個人的な楽しみを表現できるのがこのnoteの良さです。こう思われたい！なんて思うより、こう思われてるんだろうな〜♪っと思って、ニヤニヤすることだってできる。w　（今もw）

ガンガン生活感出して行こーゼッ！！と思わせてくれる心意気もたまらない。くぅ〜っ！ニクいぜっ。w

気取る必要も格好つける必要もない。ありのままが１番でイケてる！！（イケてるという言葉がイケテないw）

グッバイ理想の自分！メンソーレ素の自分！

４、好きなものを分かち合える仲間に出会える

私は映画が好きで好きで好きで好きだ。小籠包だってこよなく愛している。w　（カンケーないが）

好きなものを好きというだけで、共感してくれる人がいて、私も好き♡僕も好き♡という好きを共感しあえる場がnoteにはあり、自分の溢れ出す好きへの気持ちを書き綴ることで同じような価値観の人と出会えるきっかけにもなります。もうまさにミラクル！ミラクルヒカルなわけです。はい。このnoteを覗いて出会ってくださった方には感謝しかありません。ほんとサンキュ！（軽っw）

５、自分の記録ができる

noteは毎日書くことで自分観察記録として残すこともできるし、自分という人間は日々の暮らしの中で色んなことを思いながら生きていて、悩む日もあれば、しょうもないくだらないことを考えている日だってあるわけで、小学生の頃に書いた「あのね帳」の如く先生に見せるような気持ちで書き綴ると、振り返った時に、こんなことを書いている私を思い出すことができます。毎日がロマンティクな１話完結の物語です。

＜まとめ＞

私にとってnoteとは銭湯のような存在です。馴染みの人もいれば、初めましての人もいて、それぞれに人生がありそれぞれの生活がある中で、１つのお風呂（note)に入ることで、あなたも色々あるのね。私も色々あるのよ。と世間話をするような間に、まぁお互いがんばっていきましょと思わせてくれます。そんな憩いの場がnoteだと思います。毎日続けるというのは、やはり私にとってもまだまだ至難の技です。毎日何を書こうかなと頭に巡らせては、消え、巡らせては消えの繰り返しですが、本当に思うことは、なんだっていいということです。もし私の今までのnoteを見る機会があれば、１度覗いてみてください。本当に何の繋がりもなければ脈絡もないようなことを毎日書き連ねています。それでも、PV数が上がったり、スキやコメントをもらえると嬉しいものです。

それでは、今後ともご贔屓に〜♡

ciao♡