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もしも一年後、この世にいないとしたら。~第2章-①*朗読~

がん告知を受け、喪失感にさいなまれる。なぜ、この自分なんだ。これは、現実なのか。この理不尽さはなんなんだ。さまざまな問いをなげかけ怒り、悲しむ時間を経ながら、新たな現実へと歩み始める。


【第2章-①:目次】
◆「喪失」を受け入れるには時間とプロセスが必要 
ストイックに目標をもって生きる人ほど「描いていた将来」がないかもしれないと分かったときに迷います
◆「10年後」がないとしたら、なんのために今を生きるのか

※解離状態


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