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日本から荷物が届くということ



届きましたー!
坂口恭平さんの「お金の学校」自費出版のほう。

坂口さんから直接買うつもりでいたのですが、

「日本のクレジットカード番号、アワワ…」

とかやっていたらタッチの差で売り切れてしまったので、まとめ買いをした方から購入させていただきました。判断の早さは大切だなと思った瞬間でした。

日本に住む妹に、「まとめ買いして転売しない?」なんて持ちかけている場合ではありませんでしたね。

パンデミック後は、日本からの荷物ってこんなにありがたかったんだ! と実感しています。

それまでは年に3、4回、定期便のように季節のお菓子や漫画や子供新聞などを送ってもらっていました。それが、今は飛行機の減便でなかなか難しくなっています。

いつ日本へ一時帰国ができるかもわからない今、リアルな日本からの書籍は貴重!

荷物を開けたとたん、家族四人、各々が自分の読みたい本を片手に四散していきました。

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こうやって、日本の文化を体に染み込ませていくのですね。(大げさ😅)

郵便局からの航空便が利用できない今、サービスを提供してくださる他の宅配業者さんにも「ありがとう!」 とお伝えしたい。

もちろん一番は、いつも荷物を送ってくれる日本の家族(主に義母)です。感謝。




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