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喜びのエネルギーと怖れのエネルギー(・∀・)



皆さま。こんばんは!!


荷造りしつつ、
バシャール本も、読んでます。


今日は布団も干せたし


探しているものも見つかったし


いいのだ〜。(≧▽≦)





バシャール2006
バシャールが語る魂のブループリント


(・∀・)



200ページ


「みなさんが怖れをこわがり、
ネガティブなものだと判断して


ポジティブに使う方法を知らないでいると
怖れの感覚はどんどん大きくなってきます。


なぜなら、怖れもエネルギーですから
みなさんが好む方法で使ってあげないと
そのエネルギーはどんどん膨らんでいくのです。


そうなると、みなさんはプレッシャーを感じはじめ、
何かをせざるをえなくなります。


プレッシャーとは、ある意味で、
ものごとが流れていくために
使うことができるもの。


そして、怖れと喜びのあいだには
プレッシャーに関して
次のような逆説的な違いがあります。


まず、喜びのエネルギーを活用していないと
「活用するように」という
プレッシャーを感じます。



また、怖れのエネルギーは
ポジティブに活用していないときにも
「活用するように」というプレッシャーを
感じます。」


次に、ここが逆説的なところなのですが…。



喜びのエネルギーは、使えば使うほど
「もっと喜びを使いつづけるように」という
プレッシャーを感じます。


そのプレッシャーはエクスタシー、
恍惚感と呼ばれています。


い一方、怖れのほうは、
ポジティブな形で活用していなければいないほど
「怖れを活用するように」という
プレッシャーが大きくなってきます。


そして、そのプレッシャーは
苦痛と呼ばれています。


喜びを使っていると、拡大を求めるような
プレッシャーになってきます。


このポジティブな拡大のエネルギーは、
瞑想や白昼夢、イマジネーションや創造性に
使っていくことができます。


喜びを活用していないと
ネガティブな形で怖れに降参してしまい


凝縮するほうにプレッシャーがかかります。


人々が望むプレッシャーは
自分の中でどんどん拡大し、
エクスタシーとなって爆発するもの。


望まないプレッシャーは、
あたかも自分の外からやってくるように見えて


自分の中でどんどん大きくなって
痛みや苦しみという形になって現れるものです。」



喜びをどんどん活用しよう(≧∇≦)b


瞑想すると、 
喜びのエネルギーを
使えるからいいんだね。(・∀・)


ではまた(^_^)/~
おかげさまでありがとうございます。



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