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待つこと。

やっと思い出した。

なんか、ここ数年、直感というか成り行きというかであれこれ進んでいるところがあり、なぜかチョイスしてしまったことがあり…なんでやってるか聞かれても説明できないことがいくつかあった。

最近、やってきたことを形にしてみようとまとめ始めた。何をやってきたのか?何ができるのか?という現実的具体的な観点では、どうにもこうにもまとまりがもてず行き詰まった。

すると、頭が色々と話しかけてくる。わたしのやりたかたったのってほんとにこれ?ほんとはいらなかったんじゃないの?ちがうんじゃないのー?。。。おいおいまじで?やっぱり?あらやっちゃた?💧ってなときに、


やっと思い出した!


行きたい場所があった。

起こすのではなく起こるところ。
やるのではなく結果やってしまっていたところ。
創造の起こるところ。未知なとこ。

たぶん、みんな知ってるってとこ。


何かやる。ところでははなく、やる手前。

それには、ある状態・ある在り方が鍵。

そこさえきまれば、やることはなんでもよくなる。


ようやく、雲から抜けた。いろんなものがつながりだした。意識を向けるところを外すと雲に巻かれる。あっぷあっぷを繰り返す。

現象にとらわれすぎず、その奥から現れてくるものを楽しみに待つ。その奥ではわたしの頭ではわからないことがすでに始まっていたりする。

感覚的な言葉だけれど「起こる前」「創造の始まるちょっと前」そこにわたしのワクワクがある。

あー思い出してよかったー。雲の波間から首を出した感覚。息つけた^_^

まかれない為のアンカー⚓️ブレない自分。今年はまかれないよう、待てる土台をコツコツつくります。^_^



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