「気持ちでなんとなく取り組んだ」を「体の調整」でヒット率を確実に上げていく。
「検察官」の稽古が10月から開始。俳優がよくやる、「気持ちでなんとなく役を作る」「心意気で面白いことやってしまえ」ということろだと、ヒット率が低い。何故か面白くなってしまった時もあれば、うまくいかなかった時も出る。日常で辛いことがあった日は気持ちもなかなか上がらずその日の稽古は残念。穴があったら入りたい。的な感じになってしまう。芝居に限らず、日常でも気分に左右されず安定したパフォーマンスを上げるのは難しいところです。
自分に自分で火がつけられるようになる。いつでも、自分の内