森野ひなぎく

多くの方に電子書籍の魅力を伝えたいと思い、電子出版プレイオネとして、Amazon Ki…

森野ひなぎく

多くの方に電子書籍の魅力を伝えたいと思い、電子出版プレイオネとして、Amazon Kindleストアにて電子出版を始めました。 再評価に値する優れた芸術(絵画)作品や、AIツールを使った作品などを制作・販売していきたいと考えています。

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電子出版を作って、Amazon Kindleストアで販売しています

はじめまして。電子出版プレイオネ代表の森野ひなぎくと申します。 偉そうに代表なんて書きましたが、一人でやってます。 下手の横好きですが、本が好きです。 出版社を通さず、本を出すなんて以前は考えられなかったことですが、電子書籍が普及し、Amazon Kindleストア等で書籍が出せる時代になりました。 まだまだ始めたばかりですが、企画や構成を考えて、表紙をデザインして出版するのが楽しい!! 優れた名画だけど、時代に埋もれてしまってまだまだ知られていない絵画作品や画像生成A

    • amazonの商品紹介コンテンツ「A+(Aプラス)」を設定してみました

      先日出版したウォルター・クレインの作品集『ウォルター・クレインのフラワーシリーズ』の宣伝ページを作ってみました。 amazonで本を探していると、「出版社より」というテキストの下にその本を紹介するバナーが貼られていることがありますが、これが、「A+コンテンツ」と言われるものです。 本の画像下にある「サンプルを読む」でも、本の内容を見ることができますが、クリックするひと手間をかけないといけない分、そこを見てくれる人は、かなり興味を持ってくれている方かなと思います。 「A+

      • 作品集『ウォルター・クレインのフラワーシリーズ ~人として振舞う花たちの世界~』を上梓しました

        Amazon kindleで一人出版しています。 今回、ウォルター・クレインの作品集『ウォルター・クレインのフラワーシリーズ ~人として振舞う花たちの世界~』を上梓しました。 数年前『クイーンサマーあるいは百合と薔薇の騎馬試合』の挿絵を初めて見たとき、その美しさに魅了されました。 「この本を全ページ紹介したい」 そう強く思いましたが、当時はそんなサービスも技術もなく、憧れだけで終わっていました。 「Kindle ダイレクト・パブリッシング」を使えば、今はセルフ出版ができ

        • ChatGPTの仕様はまだ安定的じゃないようで

          無料のChatGPT3.5を使わせてもらっています。 昨日何日かぶりにアクセスしたら、前のやりとりが参照できなくなっていました。 それについて、ChatGPTに尋ねると、 という返答が返ってきました。 確かにライバシーとセキュリティの観点から見れば大事だろうけど、以前のやりとりで保存しておきたい会話もあったから、結構残念に思いました。 しかも少し放置して、また会話を続けようとすると、新しいトピックと見なされて、今までの会話が消えてしまい、最初からやりとりを始めなくてはい

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        電子出版を作って、Amazon Kindleストアで販売しています

          AI写真集『AIが描く廃城・廃墟』

          画像生成AIで初めて画像生成したときの驚きといったら、衝撃でした。もう一発でやられました。 とてつもなくハイクオリティの作品が、ものの数十秒で完成します。それも複数枚。 使ったのは、画像生成AIの「Leonardo.ai」。 無料プランでも1日150枚まで画像を生成できてしまう気前の良さ。 プロンプトを入力するだけというお手軽さ。 AIがどんな画像を作ってくれるのかワクワクして生成しているうちに、たくさんの画像ができあがりました。いかにもCG然としたものから、写真と遜色な

          AI写真集『AIが描く廃城・廃墟』