「珈琲ほど身近にありながら、正しく理解されていない飲み物はない」とつぶやきましたが、日本に輸入されるスペシャルティグレードの割合は全体の11%(2018年)。と言うことはスペシャルティコーヒーを求めている日本人も単純にその程度ということか?理解されていないと感じるのも無理もない。
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