アメリカで卵巣嚢腫になった話②
Hello there:)
前回は朝から腹痛に見舞われて、アージェントケアに行きました。
というところで終わりました
アージェントケアでは触診で虫垂炎(盲腸)の可能性が高いので
紹介状を書くからCTをER
(エマージェンシールーム、救急病院の様な大きい病院)で
今から撮ってきてくれ!と言われました。
ちなみに
英語一切わからないhina
仕事では英語は使っているけど医療単語とかわからない下の上レベルの旦那
大暴れする子ども1歳
の翻訳機とニュアンスだけでお送りしております笑
紹介状をもらい、次はERに車で移動🚗≡3
ERは大きい病院なのでテレビ通訳してくれる機械があったり
電話での通訳さんを介してくれるところが多いみたいです。
序盤はテレビ通訳を使用してくれて、事情を説明。
旦那と子どもをおいて海外ドラマとかでみるような
治療室みたいなところにつれていかれ、一人英語できねえ。わかんねえ。と
嘆いておりました笑
色々英語で話しかけられるけど(°▽°)??って顔してたら
わかりやすいようにジェスチャーや単語で教えてくれたので
本当に助かりました笑
(言葉通じなくてごめんね・・・)
携帯も充電切れ、翻訳機使えず、本当に大変でした😞
モバイルバッテリー持っていくか、充電器貸してくれない?と
早い段階で言うべきでした😫
エコーやらCTやら色々検査して言われたのは
めちゃくちゃ大きいがんの様な腫瘍が卵巣にある
詳しく検査しなければいけない
卵巣嚢腫だと教えてくれましたが、医療の方は
Big!!!!!!!!
cancer!!!
を連呼していたので正直卵巣嚢腫なのか
癌なのかあまりよくわかっていません笑
良性か悪性か調べる必要があるということなので
後日違う病院で検査しにいきます
とりあえずわかったのは
●検査時間がほぼ半日かかる
(そんなに検査するの時間かかる?忘れられてる?って思うくらい放置)
●英語が話せる人でも医療単語がわからない場合があるので
スマホの翻訳は必要
●充電器は絶対!!!!!!笑
です笑
処方された痛み止めは安く2種類で$2.13でした!
(両方飲まなきゃいけないと思い込み、説明をすっ飛ばしで飲んだら効きすぎて後日吐き気意識が飛びそうになったというやらかし体験もしました笑
英語難しいね!笑
次は詳しく検査した後に!終わり!笑
(終わり方が雑い。。。。
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