自分の値段の付け方
フリーで仕事をしていると、自分で自分の商品やサービスに値段を付けなければならないケースが増えてくる。
そこで頭を抱えてしまう人は多いだろう。
おそらく多くの人が
「これを作るのに3時間かかるから時給1,000円として3,000円」
と「時給計算」で考えがちである。
これは全くの間違いではないけれど、あまりいい考え方とは言えない。
それでは、どのように自分に値段を付ければいいのか?
この記事の入ったマガジンです。
少なくとも「イラストの料金は、時間給で決まるものではない」ということは、繰り返しこのnoteでも書いてきた。
では、イラストをはじめとするクリエイティブの値段は何で決まるのか?
もし、この記事を読んで「面白い」「役に立った」と感じたら、ぜひサポートをお願い致します。頂いたご支援は、今後もこのような記事を書くために、大切に使わせていただきます。