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noteで知り合った方から来たお仕事

この夏は新刊『ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力』(秀和システム)の執筆にいっぱいいっぱいでした。イラストのお仕事はほとんどお引き受けできなかったのですが、不思議なご縁を感じてお引き受けしたお仕事があります。

ナゴヤ文化芸術活動緊急支援事業「ナゴヤ・アーティスト・エイド」参加作品『みんなの教科書 ナゴヤ・アーティスト・エイド篇 - NAGOYA ARTISTS AID』に私のイラストが登場しています。

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「ナゴヤ・アーティスト・エイド」とは、コロナ禍で発表・制作の場が失われた文化芸術の分野で活躍する人々を支援するための名古屋市の事業。

5/25に900名(グループ可)の枠で募集をかけたら、応募が殺到。
当初は6/15までが申込期限だったのに、あっという間に応募数を超え、翌日には締め切られてしまったそうです。

この事業は、演劇や個展で作品を販売するような芸術家などが対象で、私のような商業クリエイターは対象外です。映像作品内に登場するイラストのご依頼をいただいて作品に参加することとなりました。

私のイラストは6:57頃から登場します。

この夏は新刊「ナゴヤ愛」とこの作品とでナゴヤ尽くしでした。この映像を今日見て「やっぱりナゴヤの人は、8(八)が好きね」とナットク。


そうそう、監督で依頼主でもある加藤哲(tetsu◇映像作家)さんとは、タイトルの通りnoteで知り合いました。どこでどんなご縁があるか、わかりませんねぇ。

こちら『みんなの教科書 ナゴヤ・アーティスト・エイド篇 - NAGOYA ARTISTS AID』のまとめ記事です。


そしてナゴヤ愛も絶賛発売中!


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