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やっぱりnoteっていいよねって話。

先日、こんな記事を書きました。

自分では出来がいいかどうかわからず
ドキドキしながら公開したのですが。。。


憧れのヒトにTwitterでシェアされた!

そしたら、Cakes「ワイングラスの向こう側」でも大人気の
bar bossaの林伸次さんが
Twitterでシェアしてくださって、びびびびびっくり!

林さんといえば、私がCakesを読むきっかけになった記事を書かれた方。

知り合いの編集さんが、FBに林さんの記事をシェアされていて
それを読んだ途端ファンになってしまい
Cakesの読者となったのでした。

林さんはビジネスから恋愛まで幅広く書かれ
どの記事も人の心の機微を鋭く
けれど優しくわかりやすく書かれる筆致が魅力的で
こんな風に書けたらよいなぁと思う憧れの存在。

そんな方に自分の書いたものを「おすすめ」していただけるなんて
ああ、noteやっててよかった(ふがふがふが)。

林さん、本当にありがとうございます。

林さん効果、すごいです。
その後なかなかnoteは書けずにいたのですが
note自体はちょくちょく開いていて
そのたびに赤い数字がたくさんついてて
「あ、また読まれてる」って感動!


noteが結んでくれた交流

林さんとの間には共通の知人がいます。

林さんと一緒にnote同人誌「東京嫌い」に参加されたカワイミナミさん。

カワイミナミさんはイラストレーター仲間です。
素敵な絵を描かれる、憧れの存在でもあります。

5年ほど前に、東京の青山にある
ギャラリーハウスMayaで開催された
ピースカード展でご一緒したことがきっかけで親しくなりました。

でもね、名古屋在住の私は
グループ展でご一緒して仲良くなっても
その後リアルで会うことがないまま何年も過ぎて
すっかり疎遠になってしまうことが多いのです。

ミナミさんとも、FBで繋がったものの
ここ数年は、ほとんど交流が無くなってしまってました。


それが去年、このnoteでの投稿をきっかけに
お互いにコメントし合うようになったのです。

noteを書いていなかったら、ミナミさんとも
疎遠になってしまったままだったと思います。

お互いほとんど知り合いのいないnoteで
知り合いを見つけたのがうれしかったからこそ
交流することができたし

楽しいイベントが行われているnoteだからこそ
色んなつながりができていく。

やっぱりnoteっていいですね。


最後にちょっとした蛇足


冒頭のBar Bossaの林伸次さんとは
いくつか共通点があります。

実は私、林さんとは同じ年です。

そして、林さんは奥様が8歳年上だそうで
ウチも私はオットより年上の姉さん女房なんです。

ただ。。。
林さんの奥様は美人なのだそうですが
私はそうではなく。。。(しょんぼり)

あ、でもね
ウチは私の方が9歳年上なんです。

ってことで、この勝負は引き分けということですね。

(いや負けとるし)
(そもそも、勝負だったんかいっ)


林さんの最新記事。週末までは無料で読めます(多分)。



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