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名古屋ではなく、ナゴヤな理由

昨日発売となりました、陽菜ひよ子とカメラマン宮田雄平の共著

「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」(秀和システム)

ありがたいことに、ナゴヤの書店さんの強力なバックアップ
いただいております。感涙!

名古屋随一の繁華街・栄のど真ん中にある
「MARUZEN 名古屋本店」さんの昨日の様子。

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エライことになっております。

右端の方に拡大されて写っているのは
私がせっせと手書きしたミニ色紙。カメラマン宮田のサインもあります。

本の発売時はたいてい
「もし、書店で見かけたら、こっそりどこか目立つところに
置き忘れて下さい」
とお願いするのが常なんですが(笑)
(本当は買ってほしいけど、そこまでお願いできないので、せめて)

でもこの場合
これ以上目立つところなんて無いよね!


実は「MARUZEN 名古屋本店」さんには
前著『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)でも
大変お世話になっておりまして

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入ってすぐの一等地に平積み展開。
しかも、周りは
村上春樹氏「半沢直樹」、さらに「孤独のグルメ」に囲まれてる
という夢のような。。。

マジで、もはや今では夢のようです。。。

この時もスゲー!って思いましたが
今回これを超えてきましたね。


しかしこのときは、さらにサイン会&トークショーまで
開催していただきまして。

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懐かしい~~(2015年11月の話)

今回も、コロナがなければ、何かしらイベントがあったかもしれません。
そう思うと、残念なような、ちょっとホッとするような。。。

とりあえず、いつ人前に出ても良いように
コロナ太りでコロコロになった体をどうにかせねば!


ところで

このナゴヤ、なんでカタカナなの?


と思われた方もおられることでしょう。

それはモチロン
アホだからが漢字書けないから!というわけでは、トーゼンなく

「名古屋」には二つの意味があり
そのものズバリ「名古屋市」という意味と
名古屋市を含む愛知県や、東海三県まで広げた
地理的・経済的な意味での「名古屋圏」という意味。

本書では後者の意味で「ナゴヤ」を使用。
この本ではザックリ「愛知県」と同じ意味で「ナゴヤ」を使用しています。



みなさま、Go toの行先はぜひ、ナゴヤをお選びくださいませ。
お共に愛にあふれた本はいかが?


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