見出し画像

ヴィジョナリーライフストーリー作成1DAYセッションご感想㊾

ヴィジョナリーライフストーリー作成1DAYセッションご感想㊾

ヴィジョナリライフストーリー作成1DAYセッションを体験してくださった方々からのご感想を紹介しております。

ヴィジョナリライフストーリー作成1DAYセッションとは


Q. セッションの内容にはどのくらい満足されましたか。

100%!! (5段階中5)

Q. 今回のセッションに来る前はどんなことに課題を感じていましたか?

内省して書き出すのは好きだけど、人に伝わりやすくすることはやってきていなかったので、今後の活動を考えると自分をPRするための手段としてやらなくてはなーとは思っていた。
けど何から手をつけていいのかわからない状態だった。

Q. 今回のセッションでどんなことが解決されましたか?

大体のわかりやすい道筋もヴィジョンとして見えてきて、今後の活動の中での例えばクラウドファンディングやBARの開催やらもろもろの告知文だとかに使えそうなエピソードがたくさん書き出せた。
やりたいなーと思うことはたくさんあって、それを言葉として発したうちの1つが「文具BAR」で。
それを三間ちゃんが覚えていて構想まで浮かんでいたと言ってくれたこと自体がもうすでに宝と思えるくらいの喜びでした。
今後の活動に随所に散りばめていくねー!

Q. このセッションを人に勧める度合いはどのくらいですか?

100%!! (5段階中5)

Q. どんな方にこのセッションをお勧めしたいですか?

自分の今後の活動を言語化したい人。
自分の思いを言語化したい人。
あれこれやりたいことはあるけど自分の核となるものを明確にしたい人。

Q. 今回のセッションを通して感じたことをご自由にどうぞ

自分のことを言語化するだけではなく、他者のセッション自体も自分に照らし合わせると学べることが多く、これは自分に当てはめたらこうだな、あれは自分の場合はこんな感じだったよ!など互いに作用しているのだなと思った。
三間ちゃんが願いを放つ、宇宙に投げておくというのが今までは全くもって現実的じゃないなーと思っていた言葉なのに、そうか!そういうことね!と腑に落ちた。

あと全然話は違うのだけどわたし仲のいい友達と先日「宇宙銀行」をやったの。自分が領収書をたまたま持っていたから私が領収書をきる立場だったのだけど。通常はただみんな黙々と自分の願いの金額や額面を領収書に書いていくだけなんだけど、その時は私がお酒を飲んでいた&領収書の持ち主だったために、書きたいものをプレゼンさせたのよね。
「何が欲しいの?なんで欲しいの?すでにもうできるんじゃないの?よしじゃぁ書いていいよ!」とか完全に私の主観なんだけど。
これが叶い過ぎてて驚く。
私から領収書を切ってもらうために相手は必死でプレゼンするから私が納得して領収書を渡すと「あ、もう手に入るな!」って思ったらしい、そして手に入っているらしい。
これも背中を押すとか「もうやっちゃいなさいよ!」という無責任な後押しだとかと通じるものがあるなーと思ったの。

で、これはサービス化すべしと言われていたけど、誰でもできる宇宙銀行をサービスかするなんてなんか二番煎じ的で「う〜ん・・・」って思っていたのが、プレゼンの場を作るっていいね!って思った!

あー長くなったけどアウトプットできてよかった!
今日の流れの途中で何度も思い出したことだったのでよかった!笑

気になった方は、公式LINEからご連絡ください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?