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#読書記録
「仕事ができる」とはどういうことか?
このnoteのタイトル
「仕事ができる」とはどういうことか?は、
楠木建さんと山口周さんが対談されている内容をまとめた1冊の本です。
この本の中では、
仕事ができる人=この人じゃないとダメだと思わせる人
と定義されています。
あれができる、これができるというスキルの問題ではなく、センスや感性が物言う次元だと。
たしかに、スキルは問題ないのに、いまいちな仕事をする人を何人も見てきたし、
正義の反対は正義である
約1年前に、職場の後輩から「読んでる本を教えてください!」と言われた。
月に10冊前後の本を読むのだけれど、人にすすめることほど、難しいことはない。
現に、わたしは人から本を紹介されるのが若干苦手である。
自分が読みたいものを読むのが1番いいと思ってる。
でも、後輩のオーダーには応えたい。
そこで、読んだ本やその感想を公式LINEアカウントにて一方的に配信し、気になったら読んでもらうこと