「仕事ができる」とはどういうことか？

このnoteのタイトル

「仕事ができる」とはどういうことか？は、

楠木建さんと山口周さんが対談されている内容をまとめた1冊の本です。

この本の中では、

仕事ができる人＝この人じゃないとダメだと思わせる人

と定義されています。

あれができる、これができるというスキルの問題ではなく、センスや感性が物言う次元だと。

たしかに、スキルは問題ないのに、いまいちな仕事をする人を何人も見てきたし、自分自身にもがっかりした経験があります。笑

​できるはずなのに、できていない。

いま私は仕事のお昼休みなわけですが、どうしてもnoteを書きたくなってしまって、書きました。

この人じゃないとだめだと実感したことがあったので、この本のことを思い出し、そして記録に残したくなってしまったのです。笑

この人じゃないとだめだと感じさせてくれた人は、これを読んで自分のことだと気づいてくれるかな？

あとで声をかけておこう。

センスはいまからでも磨ける。

センスは生まれ持つものじゃなくて、後天的に習得されるもの。

わたしも、「仕事ができる」と言われたいから、がんばろっと。