はたらくということについて（序章）

おはようございます、いなんです。
自分の調子がいまいちだったり、父親が脳梗塞で入院したりで、なかなか書き出す気持ちになれませんでした。
このところ、こういうことが続いています。
自分にとって楽しめることはないかなぁということを模索している今日このごろです。

さて、今日も朝からぐずついている天気のせいか、気持ちが前向いていないなと思っていますが。
今日は人事の課長さんと面談があります。
以前も少し書いたかもしれませんが、あと1年半で一旦定年を迎えるにあたって、その先にどういう選択肢があるかを考えています。
で、今の会社でそのまま仕事を続ける（もしかしたら今とは違う仕事内容になるかもしれないですが）とすればどういう雇用になるのかとかは一応聞いておきたいと思っています。
今の会社や仕事は好きなので可能な限りは続けたいとは考えています。

改めてなのかどうかはわかりませんが、雇用契約を結ぶとすればもちろん会社の定める規程に従います。
それはもう当たり前だと思うのですが、そういうことを守らない・無視する人も少なからずいます。
ルールを理解せず好き勝手しているとか。

そういうことも含めて、自分なりに「はたらくとはどういうことか」というようなことを昔のことも思い出しながら書き出していこうと考えています。

不定期な書き込みになるとは思いますが、自分の備忘録としても書き残していこうと思います。

さて、天気もあまりよくないですが、洗濯物も溜まっているので仕事始める前にさくっと片づけてしまおう。