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📖応天の門📖

2024年7月2日(火)読了

作者:灰原薬 さん
概要:平安時代。藤原家が権力を握ろうといろんな動きがある中で、時の艶男・在原業平と引きこもりの菅原道真が宮中界隈で起こる奇っ怪な事件を解決していく。

私自身の勉強不足もあり、時代背景をきちんと把握できていませんが、陰陽師とかそのあたりの話が好きで、この作品も好きになりました。

ストーリーもおもしろく、絵も好きな部類です。
在原業平と菅原道真は年齢でいうと20歳くらい離れているのか?
でも、ふたりの掛け合いは読んでいてとてもおもしろいです。
(おもしろいしか表現が出てこない。。。)

今、3巻を読んでいるところですが、全巻買ってもいいかなとか考えています。

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